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みきまるの優待バリュー株日誌

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Nov 16, 2019
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カテゴリ:株式投資全般
​​​​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト93位







 ザ メンタルゲーム (ジャレット・テンドラー バリー・カーター著、パンローリング社 2017年)











 の第8弾です。









 今日も珠玉の出来である、第3章 感情 から。
















 ​
 パフォーマンスと感情




 感情はパフォーマンスにとって重要である。感情が問題を引き起こすのは、あまりに感情が弱い時か、あまりに感情が強い時かのどちらかである。それはポジティブな感情の場合もネガティブな感情の場合も変わらない。



 あまりに自信が過剰であることは問題で、それは君の思考する能力を閉ざしてしまうからだ。疲労状態にあることも問題で、それは思考するだけのエネルギーが残っていないからである。



 次に紹介する原理に則って感情とパフォーマンスを理解することで、君のメンタルゲームの改善はより楽なものとなってくれるだろう。
​​​














 ​
​ ヤーキーズードットソンの法則




 ヤーキーズードットソンの法則は、覚醒(心理学でのエネルギー、感情、集中、ストレスの総称)とプレイヤーのパフォーマンスの関係について述べたものだ。この法則によると、君のパフォーマンスは感情が高ぶっていくのと共に向上していく、、、のだ、ただしそれはあるポイントまでのことである。



 感情が高ぶり続け、ある閾値(曲線の最高値)を超えると、パフォーマンスは低下し始めるが、それは感情システムが君の思考能力を閉じ始めるからである。君はいつも通りのパフォーマンスを発揮できなくなるが、それは君がいつも通りに思考を働かせることが出来ないからで、いつも通りの思考が出来ないと、君が今学習途上にあるスキルを利用することも出来ないのである。
















 この ヤーキーズードットソンの法則 と言うのは、私は全く知らなかったのですが、非常に印象的でかつ勉強になりました。










 覚醒レベルが不十分な時に私たち投資家がベストパフォーマンスを発揮できない事は明白ですし体感上もそれは分かるのですが、逆に覚醒レベルが高すぎてもいけないというのはちょっと盲点でした。










 ただ言われてみると、例えばある銘柄で大勝した後に、「よっしゃ、この勢いでそのまま次いくよー。」とイケイケの気分でかつ不十分な分析で、脇の甘い状態で雑に違う銘柄に突進してそのまま憤死することが以前から私には良くあり、これは強気の「感情」に頭が完全に支配され覚醒レベルが高すぎて、通常通りの冷静な思考が出来なかったせいでパフォーマンスが悪かったんだな、とこの本を読んでハタと気付きました。







 そして今後は常にこの「
ヤーキーズードットソンの法則」の表を頭の片隅に置いて、自らの「覚醒レベル」をモニタリングしながら重要な投資判断をしていこうと決意しました。(続く)​​​






Last updated  Nov 16, 2019 07:10:07 AM
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