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みきまるの優待バリュー株日誌

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Feb 7, 2020
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カテゴリ:株式投資全般
さて今日は株式投資本オールタイムベスト98位






魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門 (リンダ・ブラッドフォード・ラシュキ / ローレンス・A・コナーズ著、パンローリング社 1999年)










 の最終回第4弾です。









 今日はリンダ&ラリーのその他の名言をコンパクトに見ていきましょう。








 第16章 ニュース から。















 
​​ 肝心なことは、あなたがどれぐらい頭が良いかをマーケットに示すことではなくて、一歩引いて、マーケットに自らを語らせること だ。マーケットにあなたの信念を押し付けようと試みることより、ニュースや季節性、テクニカルな売買シグナルに対するマーケットの反応を観察する方が、ずっと賢いやり方 なのである。​​



 これこそ本当のストリート・スマートが実際やっていることなのだ。



 マーケットが論理的にどう動くかということに基づいて意思決定を行っている限り、トレードの優位性は全くない。実際は、あなたが論理的であればあるほど、マーケットが一般的な論理とは反対の方向に動いているときは、負ける確率が高くなるのである。












 投資家は、マーケットが放つ言葉・警告に謙虚に耳を傾けなくてはならない、ということですね。私はこのリンダ&ラリーの言葉を読んで、マーク・ミネルヴィニの、







​​ 自分の主観に従うと、長い目で見れば必ず損をします。​​







 という鮮烈な警句を思い出しました。










 
 次は、第22章 再びトレード管理について から。













 
 マーケットの動きを予測することが最も危険である。


 ミスはすぐに修正されるべきである。











 スーパートレーダーの謙虚さ、マーケットに対する尊敬と畏怖の念が伝わってきますね。











 最後は、第23章 準備を怠るな から。













 ​
​ トレーディング・ビジネスというものは他のビジネスと何ら変わりがない。卸値で買い、小売り値で売ることを覚えればいいのだ。在庫が損失を抱えてしまったら、値下げを行い、在庫整理を行うのである。​










 いい表現ですね。私は ウィリアム・オニール の、黄色いドレスの話 を思い出しました。












​ さてこれでこの本の紹介は終わりです。短期投資家のバイブルと称されている本ですが、印象的で鮮烈な警句が多く、また前回見た






 タートルスープ






 の様に我々中長期投資家にとっても役立つテクニックが満載の名著です。30800円と極めて高価ですが、間違いなく一読の価値があります。未読の方は是非。(終わり)​







Last updated  Feb 7, 2020 07:03:27 PM
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