30989473 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

みきまるの優待バリュー株日誌

PR

Profile


みきまるファンド

Free Space

免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

Calendar

Favorite Blog

4745東京個別指導学… New! わくわく303さん

バリュー投資家がチ… New! MEANINGさん

ごましお逝く New! slowlysheepさん

2020年6月のパフォー… New! らすかる0555さん

ウィリス・タワーズ… New! 征野三朗さん

メモ2 New! 4畳半2間さん

下と読む New! fuzzoka085さん

昔の面白いブログシ… モンゴル2008さん

6月末PF&運用成績 mk4274さん

2020年6月月次 GoldmanSacheeさん

Recent Posts

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

Headline News

Category

Rakuten Card

May 9, 2020
XML
カテゴリ:株式投資全般
​​​ さて今日は株式投資本オールタイムベストです。第102位は、





とびきり良い会社をほどよい価格で買う方法 (チャーリー・ティエン著、パンローリング、2018年)








 です。







 本書は中国人物理学者で、バリュー投資家御用達サイトであるグルフォーカス・ドットコムの主催者であるチャーリー・ティエンが書いたものです。グルフォーカス・ドットコムでは著名投資家のポートフォリオや過去のパフォーマンスを見る事が出来るので私もたまにお邪魔しています。














 さてこの本について最初に総評を述べると、






ベンジャミン・グレアム



ジョン・テンプルトン



ウォーレン・バフェット



チャーリー・マンガー



ピーター・リンチ



ハワード・マークス




モニッシュ・パブライ






​ らの 歴戦のバリュー株投資家たちの過去の名著や言葉からの引用が非常に多く、辛辣に言うと、それらの「著しい劣化コピー」に過ぎない と思います。そして手練れのバリュー投資家の方々にとっては、「緩慢な復習にはなっても新しい発見はあまりない。」だろうとも感じます。​









 ただ、これは恐らく著者のキャラクターによる部分が大きいのかな?と思うのですが、第2章の「グレアム流のディープバリュー投資法」をこき下ろしてボロカスに言っている部分や、第7章の「投資にふさわしくない企業」の分析など、







 ​​なにかをディスることに関しては、比類のない天下一品の切れ味​​






 を示してもいます。(笑)















 私はこの株式投資本オールタイムベストシリーズを「減点法ではなく加点法」で書いているので、その異質で歪な長所を高く評価して、今回この本をランクインさせました。またバリュー投資にあまり馴染みのない投資家の方であれば、教科書的な使い方も出来るまずまずの良書であるとも考えています。それでは次回からは、ティエンの名人級のディスり芸を見ていくことと致しましょう。(続く)​​






Last updated  May 9, 2020 04:31:35 PM
コメント(0) | コメントを書く
[株式投資全般] カテゴリの最新記事



Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.