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みきまるの優待バリュー株日誌

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May 23, 2020
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カテゴリ:株式投資全般
​​ さて昨日ツイッターで、






 ​人間の投資力にはピークがある​​





  という話題を出したのですが、今日はそれと自らの近年の成績不振に関する個人的な内省の記事です。​









 尚、以下の文章は「自分に投げている」だけのもので、他の誰かに向けたものでは全くありませんので、興味のない方は今回の日記は飛ばして頂いて結構です。








 それでは始めます。








 先ほどの「人間の投資力のピーク」の記事を書いた2014年からのこの6年間を総括すると、株式投資に関する知識と経験は飛躍的に増えたと思います。ただ、それが「良好な投資成績という結果」に繋がったかと言うと、非常に疑問が残ります。いい時もありましたが、それ以上に悪い時も多かったからです。特に、2018年、2019年というこの2年間は対ベンチマークで劣悪な成績が続いていてとてもつらい時を過ごしています。








 「極限の努力を続けているのに、どうして結果が出ないんだろう?」という疑問をずっと持ってきましたが、この数か月で「大まかな答え」が見えてきています。






 
​ それは、




 ​ホームラン狙いの、スリルを求めたギャンブル的で粗い投資案件が増えてしまっており、それで結果的にかえって成績を落としていた​





 ということです。​









 自分は父親が生粋の「生涯ギャンブラー」だったこともあり、元々「一発狙いで夢見がちな脇の甘い投資」をやりがちな傾向が強くありました。具体的にはポートフォリオの最上位近辺に、投資家ごとの評価が激しく割れるような、分析の難しいトリッキーな銘柄を多く組み込んでしまうことがありました。そして、その悪癖は薄々は自覚していたもののこの20年間どうしても矯正しきれず、ずっと残ったままでした。









 それどころか、正直に言うと、この数年は悪癖が以前よりも更に悪化していたのが事実でした。その理由ははっきりしています。私は以下の2つの事由で焦っていたのです。​








1.  自分の年齢的な問題。




 20代や30代の頃の様な頭の切れや豊かな発想力を失ってきていて、「銘柄発掘能力」が落ちてきているという自覚があった。「投資家としてのピークを越え、下り坂に差し掛かっている」という恐怖があった。そのため、「まだ少しでも若さが残る内に、ちーとでも1%でも良好なパフォーマンスを上げておきたい。」という切実な思いがあった。それで選択銘柄が「ギャンブル寄り」になってしまっていた。











2.   ツイッターで超凄腕投資家達を横目でずっと見ていて、追いつこうと思ってつい力んでしまった問題。




 ツイッターは「投資家天下一武道会」の場であり、資産3桁億のS級のクジラみたいな方が普通にいるし、資産数十億の超A級のライオンみたいな方だったらそれこそ「掃いて捨てる」くらいにゴロゴロしている。


 「自分も絶対にそのクラスに這い上がりたい。​マックス・ギュンターの名著、マネーの公理 に出てくる ​メアリー になるんだ。何があっても追いつくぞ。そのためには自分のリスクを取る力を高めてより大きな勝負をしなくてはならない。」という思いから、無意識の内に力んでしまい脳がピヨッて「リスク・リワード比」が悪い銘柄を多く選んでしまっていた。












 私は、上記の事実に、新型コロナウイルスの影響でポートフォリオが甚大なダメージを受けた今年の3月にはっきりと気付きました。そして、「初心に戻って、毎月の月次発表があって業績が読みやすく、かつ業務内容もシンプルで分かりやすい地方スーパーとかホームセンターとかの、お子様にも理解できるようなハートウォーミングな銘柄中心で戦おう。自分はそもそも高度な分析が出来るような凄い投資家ではない。優待ヘッドギアに守られた永遠の3歳児投資家なんだ。急にS級や超A級の投資家になんかなれないし、もっとコツコツやろう。ポテンヒット狙いでゆっくり歩こう。それしかできないんだ。」と心を改め、そして思い切ってポートフォリオを「幼稚園児投資家向け」に組みかえました。








 死ぬまでに、自分が目指すゴールにゆっくりと辿り着けたらいいと考え直しています。






Last updated  May 23, 2020 04:26:30 PM
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