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Aug 24, 2020
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カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト107位





 ザ・トレーディング (アレキサンダー・エルダー著、FPO、2019年)








 の第2弾です。










 今日は極上の出来である第1章 個人の心理 から。エルダーは精神分析医だけあってこの章は切れ味が凄いです。








 
 
06 自己破壊性向



 トレーディングは非常に困難を伴うゲームです。。。興奮を求めてトレードをすれば、必ず分の悪いトレードに手を出すことになり、不要なリスクを負う羽目に陥ります。マーケットとは非情なものです。感情的なトレードは必ず損失を招きます。










 エルダー博士の言葉と言うのは、冷徹で切れ味の良いナイフのような鋭さがあります。これが本書の魅力であり、同時に怖さでもあるんですね。










 
 
失敗したいという無意識の欲求



​ 私は数十年間、臨床医として精神分析を行ってきて、人生における失敗はほとんどの場合、本人の怠慢が原因だと確信するようになりました。 人は、、、無意識のうちに失敗したいと思うから失敗する のです。​






 


 自分もこれは真実と思います。また永遠の名著 マーケットの魔術師(青本) で登場している エド・スィコータ の 








「勝っても負けても、皆自分の欲しいものを相場から手に入れる。負けるのが好きなように見える人もいる。だから、彼らは負けることによって手に入れるんだ。」​​







 という名言に連なる深い言葉だなあとも感じました。

 











 
破壊的なダービー



​ マーケットは自己破壊の機会を永遠に与え続けるのです。。。マーケットは、通常の人間同士の助け合いの精神とは無縁に営まれています。。。 戦争を別にすれば、トレーディングほど危険な人類の試みはない のです。​









 エルダー博士は本書で繰り返し、「マーケットの怖さ」を力説してくれています。とても親切で有意義なアドバイスと思います。何故なら、市場は世界最高峰の知力・精神力・財力・情報力を持った猛者達が互いの生き血を吸い合う「世界最大のグレートゲーム」であり、生半可な覚悟で生き残れるところではないからです。













 
07 トレーディングの心理



​​ トレーダーとして成功するか失敗するかは、あなたの感情次第です。。。 あなたはトレーディングを通じて、世界で最も鋭敏な頭脳の持ち主たちと競っている のです。この競技場は、売買手数料とスリッページによって、あなたに不利に傾いています。加えて、 トレーディングに感情が入り込む余地を許せば、戦いに負けることは必至 です。​​










 エルダー博士は本書で繰り返し、「売買手数料とスリッページ」に気を付けるように指導してくれています。マーケットで本当に大切なことだけを厳しい言葉で親身になって教えてくれています。本当にいい本ですね。(続く)






Last updated  Aug 24, 2020 02:38:52 PM
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