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みきまるの優待バリュー株日誌

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Sep 18, 2020
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カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト108位





 行動科学と投資 (ダニエル・クロスビー著、パンローリング、2020年)








 の第2弾です。







 今日は、実に素晴らしい出来である 第2章 投資と脳 から。






​​







 ​
​ お金や公平さにかかわる感情的な反応を乗り越えるのは難しく、理論が入る余地はほとんどないようだ。




 標準的な経済モデルは、お金の効用は間接的なもので、買おうとしているものと同じ価値しかないとしているが、神経科学の見解は違う。神経系の実験によって、お金が美しい顔や面白い漫画、スポーツカー、薬物などといった強化因子がもたらすドーパミン作用と似たような報酬を生み出すことを示唆する証拠が得られているのだ。 私たちは、その効用と関係なく、根本的にお金が好き なようだ。




 同様に、古い消費モデルは、投資家が株式市場のリターンを気にするのは目標とする金額までだと想定している。しかし、このような単純なモデルは、現実の世界、つまり投資家がそのリターンで何を満たすことができるかに関係なく、大きなリターン自体を望んでいるという現象を正確に説明していない。私たちは、時にかなり裕福な人が、すでにあり得ないほどの資産をさらに増やすためにウソをついたり、ごまかしたり、盗んだりするという不合理な行動を取ることに驚くことがある。 私たちの脳はお金そのものを重要視するようにできており、どれだけ手に入れてももう満足だとは思わない ように見える。









 いやあ、このクロスビーの「ストライクゾーンど真ん中の剛速球」の指摘は凄まじいですね。私は読んだ瞬間に、「全身に爽快感のミントの風」が吹き抜けるのを感じました。まさに真実だと思います。








 よく投資家の中で、「そんなに、使い切れないくらいに資産を増やしても仕方がない。」とか、「もうこれ以上稼ぐ必要はない。」とか、「お金よりももっと大切なものがある。」とか、真顔で言っている方がいますが、私はずっと前からそういった言説を、「ちょっと屈折しているな。真っ直ぐではないな。」と個人的には感じてきました。







 私達投資家は、「お金が大好き」で「昨日よりも今日の方が少しでも余分にお金を儲けたい」から、マーケットで日々死力を尽くして戦っているのです。そういう「永久の情熱機関」があるからここにいるんだし、ただそれでいいのです。







 少しでも資金力の大きな投資家になれるように、これからもどこまでもまっすぐに自分は戦っていこうと、思いを新たにしました。(続く)







Last updated  Sep 18, 2020 02:16:22 PM
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