32334323 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

みきまるの優待バリュー株日誌

PR

Profile


みきまるファンド

Free Space

免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

Calendar

Favorite Blog

ジャストシステム (4… New! 征野三朗さん

メモ New! 4畳半2間さん

前日比△1,550,896円… New! かぶ1000さん

3196ホットランド(… わくわく303さん

手に入れたぞ!HGの… mk4274さん

下り坂なりに slowlysheepさん

一時的な大暴落があ… MEANINGさん

日経マネー掲載! reformer21さん

フランス「チンギス… モンゴル2008さん

fuzzoka085さん

Recent Posts

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

Headline News

Category

Rakuten Card

Sep 26, 2020
XML
カテゴリ:株式投資全般
​​​ 古くから、恩株投資法 というものがあります。これは単純に言うと、持っている株が値上がりして2倍強になったら半分を売って投下資金を100%回収し、残りの半分は保有コスト0分のタダ株として、毎日枕を高くして眠りながら末永く楽しくホールドしていこうというやり方です。








 これは実に原始的ですが、人間の原始的な本能≒アニマル・スピリット​に適ったやり方です。また史上最高の投資家の1人である  ​スティーブ・コーエン​ の 迷ったら半分 という考え方の変形版であるという言い方も出来るとも思います。








 ただこの手法については、いくつかの批判もあります。それは、「思考停止のやり方だ。」とか、「特別な意味のない自分の買値に何故か拘っている、そこにアンカリングしているナンセンスな考え方だ。」と言ったようなものです。実に一理あると思います。








 しかしながら、自分は以前からこの「恩株投資法」が大好きで、実際に戦術としても多用しています。その最大の理由は、 精神的に非常に安定した、強固な状態で残りの恩株をホールドしていけるから です。










 さて、一般に持ち株に大きな悪材料が出て株価が暴落すると、心理的にもまた資金管理の観点からもなかなか「のんびりホールド」という訳にいかなくなるわけですが、恩株化した銘柄だとそういう局面を握力強く切り抜けやすくなります。​












 そしてまた後から振り返ると、「悪材料の出たソコが株価の底」という場合も多いわけです。それが何故かというと、アレキサンダー・エルダー の言う通りで、 ​「大半の敗者は同じ刺激に反応する」​ からです。











 これはまた逆に言うと、 ​プロは悪材料で買う ということでもあります。ちなみにこの言葉は、 ​モメンタム投資家の始祖であるリチャード・ワイコフ​ が1934年に出版した歴史的名著 ワイコフの相場大学(ストックマーケットテクニック2)​ で実際に述べた言葉でもあります。













​ つまり恩株投資法には、 







 ​大衆≒敗者と同じ反応をしなくて済むようになる​







 という大きなメリットがあるんですね。株式市場は、







 ​​​
常に少数派が勝つ 







 という普遍的な法則があるところなので、この長所には莫大な効果があるということになります。








 そしてだからこそ、私はこの恩株投資法が大好きなんですね。







Last updated  Sep 26, 2020 11:51:24 PM
コメント(0) | コメントを書く



Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.