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みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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Oct 24, 2020
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カテゴリ:優待株について
​​​​​ さて今日は2020~21主力株概況シリーズです。








8位 7185 ヒロセ通商(東JQS、9月優待) ◎◎◎








 PF時価総額8位の主力株は、独立系の外国為替証拠金取引大手で顧客は小口の個人投資家が中心のヒロセ通商です。「優待株いけす」内の徹底的な探索から見出され、「総合戦闘力が突出している」と言う判断の元、今回初めての主力昇進となりました。尚、下記で引用しているデータは基本的に会社HPからのものとなります。




























 現在の株価は2005円、時価総額132億円、PBR1.18、自己資本比率は13.0%、今期予想PER5.75、配当利回り1.5%(31~32円)、総合利回り4.0%(31+50=81円、優待品はヤフオク平均落札価格の額面の50%で換算)で、優待は100株保有で10000円相当の自社キャンペーン商品(食品などの詰め合わせ)などです。













 毎回、とにかくすごいボリュームです。

































 「もしも家が狭かったら一体どーするんだ、こんなのリアカーに乗せて行商に出るしかないぞ。」という凶悪過ぎる物量攻撃で、最高ですね。(笑)















​ また下の2019年優待品の中の、






​「LION FXグリーンカレー」が「泣くほどに、吐くほどに、〇〇い。」​





 とネット上でしばらく前に話題騒然ともなりました。








  
 




 スパークリンググリーンゴールドに話題沸騰だった、ヒロセ通商優待グリーンカレーの実際はどうなのでしょうか?






 食べるのが怖いですね。。。





 でも勇気を出して早速実食してみましょう。。。












 ついに食べてみます。。。








 ううっー、なるほど。。。








 これは「グリーンカレー」としては確かにちょっと厳しいですね。レモングラスと魚醤が効き過ぎていて、カレーと思って無邪気にノーガードで食べると、多分喉を通らずに確実に「おぇー」となります。











 
​ ただ、 視点を新たにして「新種のトムヤムクン」として考えれば、そう悪くは無い 様に個人的には感じました。​















​​ 投資家は固定観念・常識に決して縛られてはなりません。全ての物事が激変し、価値観が急速に移り変わっている「ウィズ・コロナ」の今の時代では猶更ですね。







 ヒロセ通商は、優待品を通じて、「何事も頭から信じるな。 これは本当はグリーンカレーなどではない。 見て・触れて・食べて・実際に自分で体験し、深く考えて答えを出せ。そうじゃないと生き残れない。投資の世界では正解は常に変化していくものなのだ。」という投資家としての心構えを暗に伝えてくれているのかもしれません。












 、、、そういえば今思い出したので追加で書くのですが、私は「ヒロセ通商のグリーンカレーがゲロ●ず」とツイッターでたーちゃんに教えて貰った時に、「これはヤバい。」と思って、自分が食べる前に「そういえばレトルトカレーが無類の大好物の友達がいたな。」と思い出して、何も言わずにしれっとプレゼントしていました。








 
 そしたらしばらく経って彼から電話がかかってきて、「みきまるさん、俺、体調がちょっとヤバいかもしんない。だって貰ったグリーンカレーが超まずくて食いきれなかったんだよ。レトルトカレーなら大体大好きで、今までこんなこと一度もなかったのに、オレ一体どうしちゃったんだろう?」と言われたのです。







 
 そして「悪いことしたな。」と思って深く反省し、責任を取るために、手元に残っていたグリーンカレーを自分でもついに実食したのですが、食べる時に、まるで死刑台に上がる囚人みたいに凄く緊張しましたね。。。。









 すいません、悪い癖が出て大きく脱線しました。

 








 最後にヒロセ通商優待の総評ですが、「質より量」の圧倒的なボリュームを誇る、イケイケドンドンな昭和的な価値観の、パワフルで極上の優待内容であると最大限に高く評価しています。。。。。。




















































 、、、さて皆様、ウォーミングアップはそろそろこのあたりでフィニッシュでよろしいでしょうか? それでは長めの前振りが終わったところで、次はちょっと真剣に真面目な話をします。









 今日は私がヒロセ通商を主力化した理由をまとめておきましょう。








1. しばらく前にアレキサンダー・エルダーの名著  ザ・トレーディング を読んでいた時に、 ​FX会社は構造的に利益が出やすい​ ことを学んで、元々FX業界に強い興味を抱いていた。そして、中でもヒロセ通商は利益率が非常に高く、美味しそうなビジネスをしている ​クオリティ銘柄​ であることも以前から認識していた。









2. ウィズコロナ時代になって様々な価値観が変化していく中で、テレワークの増加によって在宅勤務が増えたことが追い風となり、ヒロセ通商の月次が絶好調であることに気付いた。



 月次概況は下記の通りで、2019年と2020年を比較した場合の快走は明らかです。営業収益を対前年比で見ると4月が+18.7%、5月が+0.6%、6月が+46.4%、7月が+18.2%、8月が-13.6%、9月が+14.7%となっています。


 尚、月次にバラつきがありますが、これはヒロセ通商が
外国為替の為替変動率やマーケット環境に影響を受けやすく、それに伴って収益も大きく変動する傾向があるためです。



 いずれにせよ、今期の6か月を平均すれば2020年の営業収益が4238百万円、2019年が3771百万円で対前年比トータルで+12.4%なので、堅調と言って良いと思います。














3. FX業界は各社による手数料(スプレッド)競争が熾烈で、既に行き着くところまで行きついた感がある。そういう中で、ヒロセ通商は「取引量に応じてLION FXオリジナル商品を太っ腹にプレゼントする」という、他社とはベクトルが大きく異なる「参加者おもてなし企画」を武器にして力強い成長を続けている。






 

 
 しかも、キャンペーン商品のためにわざわざ「巨大な冷凍冷蔵倉庫を自前で建てました。」と前社長がインタビューで誇らしげに語るくらいで、完全に頭がぶっ飛んでいておかしいところ、「真面目に、全力でふざけている」ところが非常に気に入った。








 そしてヒロセ通商のホームページを見ても、「本気の、フルスイングの悪ふざけ」振りがダイレクトに伝わってくる。「FX会社なのか、食品会社なのか、一瞬分からない」まである。










 そしてこうした「迷いのない、振り切れたおふざけ」が功を奏し、下記の通り、首尾一貫した口座数の増加と顧客預かり証拠金の増大による高成長が続いている。






(上記データはかぶたんプレミアムより引用)









4. FX取引と言うのは、 「胴元であるFX会社が勝つように出来ている」 ので、参加者は「全員を平均すると、残念ながら負ける」運命にある。そういう意味では、FXと言うのは実際には「カジノ」に近い仕組みであると個人的には理解している。




 という事は、FX会社にとって一番大切なことは、「お客様に楽しく快適に、そして出来るならばなるべく長期間取引をして貰い、かつ同時に精神的に満足してもらう」事ということになる。




 そして、この 「FX会社≒カジノ運営会社」という視点で見つめ直すと、ヒロセ通商は「悪魔的に凄い会社」である ことが分かる。それは前述の「キャンペーン商品徹底バラマキ大作戦」もそうだし、大負けした投資家に対して、豪華な食事付きの無料勉強会=「プレミアム大反省会」を定期的に全国各地で開催して、そのメンタルケア及び情報収集に余念がない姿勢にも端的に現れている。「カ●は絶対に逃がさない」という強烈な意思を感じる。













5. こういった様々な施策により、FX業界で長年に渡って最高の顧客満足度を誇っている。












6.さらに重要な点として、同業他社に対して相対優位にあること、業界内での戦闘力が高いことが挙げられる。具体的に言うと、同じFX大手の8732マネーパートナーズがこの1年で顧客口座数が336996→340768、顧客預かり証拠金が63293百万円→65155百万円と微増だったのに対して、7185ヒロセ通商は顧客口座数が498339→525961、顧客預かり証拠金が57520百万円→63786百万円と明白に増勢である。













 以上、 ​​収益バリュー ・ 成長バリュー​ ・ ​優待バリュー の3拍子が揃い、トリッキー&斬新な魅力に溢れた、昭和的パワフル銘柄のヒロセ通商を、2020~21シーズンのフレッシュな主力株として楽しく愛でながら引き続き応援していく予定です。。。。。。




​​





P.S.  尚、ここ7185ヒロセ通商に関しては、





 
 奇想天外で超トリッキーかつ株主思いのボリューム満点な優待内容が、「企業としての本質的な凄さ」をすっぽりと覆い隠してしまい、逆に現在の株価的な過小評価に繋がっている可能性がある






 と考えています。 私は生粋の筋金入りの優待族として、これからも多面的に優待バリュー株を見つめながら、日々楽しく戦い続けていきたいと考えています。​​





2020主力株概況シリーズ 免責事項



2020主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。
​​​​​






Last updated  Oct 25, 2020 09:10:57 AM
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Re:2020~21主力株概況8位、ヒロセ通商。(10/24)   MEANING さん
あの大量に送られてくる非常食、賞味期限を切れた頃に、誰も食べたくない家族を代表して頑張って食べる日々を送っています。
ただグリーンカレーはどうしてもどうしても食べられず、今でも棚の奥に眠っています。グリーンカレーが大好きの嫁さんも食べてくれません。

少し前にもらったサンダルは今でも愛用しています。


会社はもうちょっと成長スピード早いと思ってたんですけどね…。 (Oct 24, 2020 06:30:12 PM)

Re[1]:2020~21主力株概況8位、ヒロセ通商。(10/24)   みきまるファンド さん
MEANINGさん、こんばんは。


でも、あのグリーンカレーを、「凄く美味しい。」と評価している方も結構いらっしゃったんですよね。人の味覚はそれぞれで、とても面白いなあと思いました。


後、ヒロセ通商の成長性についてですが、自分はPBR、PERを勘案すると、「悪くない」水準なんじゃないかなあ?と感じています。


自分のポートフォリオで言うと、7520エコスとか、そういう感じの、「まずまずバリュー×ほんのりグロース」な、良い銘柄であると評価しています。
(Oct 24, 2020 06:43:02 PM)


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