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カテゴリ:株式投資全般
さて今日は、2020~21主力株概況シリーズで紹介してきたポートフォリオTOP10銘柄をまとめておきます。
1位 2790 ナフコ ウィズコロナ時代の申し子銘柄と考えています。 2位 7516 コーナン商事 コーナン商事の最大の魅力は、割安性と同時に高い成長力を兼ね備えているところですね。 3位 7520 エコス 一言でいえば、「最高に素敵な地味株」ですね。 4位 3020 アプライド 業績急改善中であり、また同業他社と較べても指標的に割安なのがいいですね。 5位 9027 ロジネットジャパン 札証「期待の星☆」ですね。 6位 2193 クックパッド 生鮮EC「クックパッドマート」の今後の躍進に期待しています。 7位 8591 オリックス 日本を代表する「優待スーパーバリュー株」ですね。 8位 7185 ヒロセ通商 日本市場最強クラスにクレイジーな優待内容が最高ですね。 9位 7932 ニッピ 日本を代表する「優待資産バリュー株」ですね。 10位 8928 穴吹興産 指標的な割安さと一定の成長力を兼ね備えているのがいいですね。 以上、2020~21ポートフォリオTOP10銘柄のまとめ でした。 2020主力株概況シリーズ 免責事項 2020主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 3, 2020 10:52:46 AM
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