みきまるの優待バリュー株日誌
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優待株の中から割安で総合戦闘力が高い銘柄を選別し、3~5年の中長期の時間軸で戦う「優待バリュー株投資」を実践。何があっても決して諦めず、少しでも良い投資家になることを目指して日々精進しています。
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さて今日は 2020~21主力株概況シリーズ です。 47位 4754 トスネット (東JQS、9月優待) ◎ PF時価総額47位の上位銘柄は、建設現場やイベントの交通誘導警備が柱のトスネットです。2019シーズン22位、2018シーズン30位、2017年シーズン26位と過去数年かなり上位にいましたが、新型コロナのダメージがきつく業績を落としたことにより総合戦闘力が低下したと判断され、今シーズンは大きく順位を落としてようやくここで登場してきました。 現在の株価は935円、時価総額44億円、PBR0.76、自己資本比率は67.0%と良好、今期予想PER9.21、配当利回り1.6%(15~25円)、総合利回り1.8%(15+2=17円)で、優待は、1000株保有で2000円相当、2000株保有で3000円相当、5000株保有で4000円相当のブルーベリージャムまたはブルーベリー商品セットです。 今日は昨年2020年の優待品を見ておきましょう。左側が5000株優待品、右側が1000株優待品となります。 次に実際の使用例を1つだけご覧いただきましょう。 トスネット優待ブルーベリージャムのホットケーキ トスネットはコロナ渦で苦しい業績が続いていますが、とても良く頑張っていると思います。自分としては、優待MAXとなる5000株はこのまま保有しながら引き続き応援していく予定です。
2021主力株概況シリーズ 免責事項
2021主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次の、1つ上の無重力のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上かつ頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、死んだ目の魚になっていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこくて執念深い独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものではありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも決して分からないため記事内容の正確性は保証しません。私には未来を予見する力は一切ありません。魔法の水晶玉は残念ながら持ち合わせておりません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い、損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.000%御自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。
2022~24主力株概況128位、コクヨ。 Apr 17, 2024
2021~24PF概況390位、仙波糖化工業。 Apr 16, 2024
2021~24PF概況389位、イオンディライト。 Apr 15, 2024
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