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みきまるの優待バリュー株日誌

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Jun 14, 2021
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カテゴリ:株式投資全般
​​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト117位






 ヘッジファンドのアクティブ投資戦略(ラッセ・ヘジェ・ペデルセン著、金融財政事情研究会、2019年)








 の第9弾です。







 今日は、第8章 ショートバイアス戦略 から。






 ​
 ​空売り投資家は変わった人々だ。​












 ​
 空売り残高が大きい株価リターンの実証



 株式が過大評価されて、空売りに対する強い需要がその後に低リターンを伴うことについては、多くの証拠が存在する。空売り残高が大きい(すなわち、現時点で空売りされている株式数が多い)株式は、その後のリターンが低い。さらに、貸借手数料が高い株式の将来のリターンは低い。












 ​
 企業vs空売り投資家ー空売りは社会にとって善か悪か



 空売りには重要な恩恵があることを多くの人は忘れている。第一に、ポジティブな意見とネガティブな意見の両方が市場で表現されるようになるため、空売りは市場をより効率的にさせる。



 さらに空売りには他の恩恵もある。これによってヘッジが可能になる。また、市場の流動性ははるかに高まり、投資家の取引コストを引き下げる。



 結論として、、、彼らは価格の発見に貢献し、社会が資本を最も生産的な会社に配分するのを促進している。












 この章でペデルセンは空売りが持つポジティブな面に光を当てて解説してくれています。あまり意識したことのない視点であり、とても勉強になりました。






 ただ「買いは家まで、売りは命まで」の格言で知られるとおり、空売りは理論的に「実現損失が無限大∞」になる可能性があるやり方なので、個人的には決してやろうとは思いません。のんびり&おっとり投資家の私には荷の重過ぎる手法であると考えています。(続く)
​​






Last updated  Jun 14, 2021 01:08:39 PM
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