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みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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Sep 8, 2021
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カテゴリ:優待株について

 さて今日は2021~22主力株概況シリーズです。

 

 

 


 

 

3位 8281 ゼビオホールディングス (東1、3・9月優待) ◎◎◎

 

 



 

 

 PF時価総額3位の超主力株は、スポーツ専門小売大手のゼビオホールディングスです。ここはコロナ渦で業績を激しく落として株価が暴落しましたが、自分としては「中期的に見たら今の位置は非常に安いんじゃないかな?」と感じて昨年2020年に大きく買い増ししました。そしてその後の業績回復によって株価が上昇したためにじりじりと順位を上げ、今シーズンではなんとTOP3の一角に食い込んできました。






 



 

 




 



 

 

 

 現在の株価は1100円、時価総額527億円、PBR0.42、自己資本比率は55.6%、今期予想PER19.60、配当利回り2.7%(30円)、総合利回り7.3%(30+50=80円、優待券は全てまとめてのメルカリ価格2500円で換算。ちなみに内訳は20%割引券が1枚で2100円、10%割引券が4枚で400円。)で、優待は100株保有で年2回、20%割引になる優待券が1枚、10%割引になる優待券が4枚などです。

 

 

 



 



​ 




(上記データはメルカリより引用)






 

 

​​​​​​​​ 次に優待券を使っての買物の実際例を1つだけ御覧戴きましょう。
















 最近はもっぱらプロテインばかり買っています。優待券で20%引きになるので助かるんですね。後、色々なメーカーの物を試行錯誤しながら飲んでみたのですが、自分は上記のDNSというところのプロテインが今のところ一番好きです。













 それでは次に、ゼビオへの主力参戦の理由をコンパクトにまとめておきます。







1. 同業他社に較べて異常にPBRが低い のが気に入った。具体的に言うと、業界1位の
 ​3028アルペン がPBR1.25 僅差で2位の 8291ゼビオ がPBR0.42、3位の ​7514ヒマラヤ がPBR1.11となっている。







 なお、ゼビオの主力化に当たって、改めて上記3社のお店を徹底探索した。その結果、ゼビオはアルペンとヒマラヤに対して全体に店舗がごちゃごちゃしていて動線が悪く、探したいアイテムをスムーズに探せない感じがした。





 なので正直に言うと、店舗戦闘力が一番劣るとは感じた。ただ、その差は劇的に大きなものではなく、「ゼビオはアルペンと並び立つ業界2強の一角だし、数年単位で見ればPBR0.8くらいまでは評価されてもいいんじゃないかな?」と個人的には考えた。





 以上をまとめると、 グレアム的なシケモク(cigar butt investing)視点 でゼビオを主力化した。「ゼビオはイケてる銘柄では全然ないけれど、それにしても実態に対して売りこまれ過ぎてるんじゃないかな。煙草で言えばまだ根元のフィルターまでは行っていないし、後一吸い(ひとすい)は出来るんじゃないかな。」と判断した。





 但し、この視点に関して、親友で投資家でもあるぷよさんから、 「ゼビオはあと一吸いは残っているかもしれませんが、吸う順番が回って来るのが最後な感じがします。もしもセクターに資金が入るなら、アルペンとヒマラヤが先に上がるのではないでしょうか?」 という厳しい指摘を受けました。





 そして私は、「それは本当にぷよさんの言うとおりだと思う。でも自分が重視しているのは、何よりも大きく負けないことなんだ。そのためにゴミ捨て場からまだ使えそうなガラクタをタダ同然で拾ってきて、それを掃除してピカピカに磨いて売り物にして、シレっと高い値札をつけてお店に並べるのがバリュー投資家のやり方。誰もが聞いただけで眉間にシワを寄せて嫌がるような、そんな銘柄ばっかりせっせと集めている奇想奇天烈な、鬱蒼としたゴミ屋敷に住む変人。だから、バリュー投資はグレアム先生の頃からいつの時代にも万年不人気なんだよ。こんなやり方をする奴はちょっと普通じゃない。 ほんとに因果な商売 だね。」と肩をすぼませて答えました。​











2. 過去25年間一度も赤字がなく、安定的に業績が推移している ことを高く評価した。ギリギリではあるが、昨年のコロナ地獄も辛うじて黒字で切り抜けており底力があると考える。




(上記データはかぶたんプレミアムより引用)






 またこの数年大き目の減損損失を計上し続けている(
2020年3月期2710百万円、2021年3月期2761百万円)ので、これらが一巡し、後は新型コロナの収束があれば、1株益100円を出せる潜在ポテンシャルがありそうなことも考慮した。



(上記データはゼビオ2021年3月期決算短信P19より引用)​​










3. 今期2022年3月期は、コロナ禍が長引く中で、逆にゴルフやキャンプなどのアウトドア関連の「3密回避」のレジャースポーツが人気化しており、その波を捉えた商品構成に修正したスポーツ用品店業界にはまさかの「フォローの涼風」が吹いている。




 そしてその恩恵を受けたゼビオも業績絶好調であり、8月6日発表の第1四半期決算で既に1株益47.06円を叩き出している。今期の通期予想は1株益56.25円であり、その進捗率は既に83.7%となっている。更に好調な足元の月次推移を考えると、今後の業績予想上方修正にも十分に期待が持てる。







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​ 以上、「復活の光」が見えるスポーツ用品業界の雄、ゼビオを2021シーズンの超主力株として楽しくホールドしながら応援していく予定です。​






2021~22主力株概況シリーズ 免責事項



2021~22主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次の無重力のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこくて執念深い独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。







Last updated  Sep 9, 2021 10:21:37 AM
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