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みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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Sep 20, 2021
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カテゴリ:カテゴリ未分類
さて今日は当ブログ一番人気の 2021~22主力株概況シリーズ です。 ​

 

 

 




 

6位 8591 オリックス (東1、3・9月優待) ◎◎

 

 


 

 

 

​​ PF時価総額6位の主力株は、総合リース国内首位のオリックスです。2020シーズンは7位でしたが、株価上昇により順位を上げて今年はここで出てきました。













​​

 

 現在の株価は2162.5円、時価総額27842億円、PBR0.87、自己資本比率は22.4%、今期予想PER10.45、配当利回り3.6%(78円)で、優待は100株保有で年2回株主優待カード(ヤフオク平均落札価格は100円)+ 3月株主にのみ自社取引先取扱商品(カタログより選択。3年未満はBコースで恐らく5000円相当。3年以上連続保有だとAコースで恐らく10000円相当)です。そのため 総合利回りは6.0%(配当78円+優待カード2円+優待Bコース50円=130円)と大型株としてはかなりの高さ となります。














 私は今年2021年度は、スープストック東京のスープセットを選択しました。










 届いてしばらくすると、何故か私の朝ごはんが急に豪華になり、「優待生活」の素晴らしさをしみじみと実感しました。






















 

​ さてリース会社には、







 8424 芙蓉総合リース




 ​​8425 みずほリース​​




 ​8439 東京センチュリー




 ​8566 リコーリース




 ​8793 NECキャピタルソリューション






 など、指標的に割安で更に優待内容も良い銘柄がたくさんある訳ですが、オリックスはそのリース各社の中でも飛び抜けて良い銘柄であると思います。​

 

 

 




 

 

 その理由としては、

 

 

 

 

 

1. 業界最大手なのに総合利回りがとても高い。

 

 

 

 

2. 指標的に非常に安い上に、成長力も高い。



 (上記データは、20210513決算説明資料より引用)


 

 

​ の2つが上げられます。






 ちなみにオリックスの今後に関してですが、個人的には大阪カジノ案件の獲得に期待しています。日本のカジノ(IR)は最大3か所に出来るわけですが、有力候補だった横浜が既に撤退を表明して脱落し、現在残っているのは大阪、和歌山、長崎となっています。





 そして都市力・集客力の差を考えると大阪は「ほぼ当確」だろうと個人的には考えています。また ​大阪IRの事業者が「MGMリゾーツ+オリックス合同チーム」に決定したことが9月16日に発表​ となりました。ただ、今のオリックスには「日本カジノ本命としての期待値」はまだ乗っていないものと感じています。








 次に指標的には激安水準のオリックスの株価が長期低迷している理由として、「リーマンショック時に株価が暴落しているなど、著しく業績の安定性に欠けることが市場で嫌気されているから。」と言う解説を見る事があるのですが、実際にはリーマンショックも黒字で切り抜けていますし、下記の通りかぶたんプレミアムで過去25年間の業績推移を見ても一度も赤字もありませんし、やっぱりちょっと過小評価され過ぎなんじゃないかなあ?と個人的には思います。




(上記データはかぶたんプレミアムより引用)







 もっと言うと、オリックスの決算説明会の資料を見ると 「設立初年度を除き、56年間毎期黒字を計上」 とあります。過去の日本経済を襲った無数の危機を、全て黒黒で切り抜けてきた実力は並大抵のものではありません。




(上記データは、20210513決算説明資料より引用)









 ただ最近では、オリックスの株価が長期低迷している別の理由として、「オリックスは業務内容が多岐に渡っており、実態が分かりにくい。そのためコングロマリットディスカウント(積極的なM&Aなどを通じて事業を多角化している企業において、単体でそれぞれの事業を営む場合と比較したとき、市場からの評価が低下し、株価が下落している状況のこと)によって低評価に据え置かれている。」というものもあります。






 これは一理あると思いますが、オリックスが多角化しているのはそれだけリスク分散が効いていて危機に強いという事でもあるので、私はむしろ長所なのではないか?と個人的には考えています。実際、現在はコロナ渦真っ只中ですが、オリックスは手堅く利益を上げ続けています。​




(上記データは、20210803決算説明資料より引用)



(上記データは、20210803決算説明資料より引用)








 ところで
私は現在このオリックスを、

 

 

 

 

 

 

 ​「超主力株昇格への最後の番人」となる「絶対基準優待バリュー株」​

 

 

 

 

 

 

 に設定しています。

 

 

 

 

 

 

 

 保有する全ての超主力株は、その総合戦闘力において、指標的には鬼激安なオリックスを上回らなくてはならない​

 

 

 

 

 

 

 ということです。言い方を変えると、超主力足る銘柄は指標的な割安さ・成長力・利益水準の高さ・優待力・事業内容の革新性・もしくは株価上昇のきっかけとなるカタリストなどの点で、少なくとも最低何か一つはオリックスよりも大きく突出していなくてはならない、ということになります。これはなかなかに難しいことです。何故なら日本市場を広く見渡しても、これ以上の銘柄はぶっちゃけほとんどないくらいにオリックスはいい銘柄だからです。

 







 これからも「事業内容が多岐に渡り過ぎていて、個人レベルでは分析しきれない超大型株であることだけが惜しまれる」日本株市場最強クラスの「優待スーパーバリュー株」であるオリックスを、「絶対基準優待バリュー株」=「みきまるポートフォリオの司令塔&心臓部」として楽しくホールドしながら応援していく所存です。




2021~22主力株概況シリーズ 免責事項




2021~22主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。







Last updated  Sep 20, 2021 08:17:21 AM



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