38117616 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

みきまるの優待バリュー株日誌

PR

Profile


みきまるファンド

Free Space

免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

Calendar

Favorite Blog

メモ2 New! 4畳半2間さん

ピックルスコーポレ… New! 征野三朗さん

1446キャンディル(… わくわく303さん

オリックスはラスト… slowlysheepさん

週間パフォーマンス… らすかる0555さん

ベンジャミン・グレ… reformer21さん

前日比△3,002,364円 かぶ1000さん

モンゴルを訪問した… モンゴル2008さん

REXT400円でスクイー… mk4274さん

マザーズ指数暴落で Night0878さん

Recent Posts

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

Headline News

Category

Rakuten Card

Dec 4, 2021
XML
カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト123位






ラリー・ウィリアムズの短期売買法 第2版 (ラリー・R・ウィリアムズ著、パンローリング、2012年)










 の第3弾です。​








 今日は、第2章 重要なのは価格と時間 から。















 ​
 知識のない人々は、トレンドが反転するのは「情報通の投資家たち」が買うからだと思っているが、これはまったくの誤解だ。私の古くからの友人であるトム・デマークが言うには、「市場が大底を付けるのは買い手が一気に押し寄せるからではなく、もはや売り手がいないからである。」










 このウィリアムズの指摘は鋭いと思いました。自分の経験からも、「結果的にタイミングの良い底値買い」になった取引と言うのは、「もう、この株、完全に灯が消えて死んでるな。」と思いながらも、それでも渋々&嫌々買ったときが多いんですね。








 
 1960年代初期から1970年代中盤のトレーダーたちは無料のコーヒーを飲みながらおしゃべりすることにうつつを抜かす間抜けな奴らで、ただ座ってティッカーテープ(その日に売買が成立するたびに表示される株価)で株価の流れを見ているだけだった。



 当時、ジャックとマーレーという2人の風変わりなじいさんがいた。彼らは毎日やってきては知識を披露し、私たちは彼らの言葉の1つひとつに耳を傾けた。



 ジャックは「落ちるナイフを拾うようなことはしたくないだろ。」と1日に少なくとも1回は言ったものだ。そしてこう付け加えた。「落ちるナイフは床に突き刺さって、振れが収まるまで待つ。そのときに初めて拾うのだ。私は50年以上にわたって人々がお金を失うのを見てきた。これはそこから学んだ最大の教訓だ。」



 私はジャックの言葉を次のように解釈した。つまり、売られている間は買ってはならない、貨物列車の前に飛び出してはならない、ということである。











 1929年の株価大暴落をリアルで体験したこのジャック爺さんの話は非常に鮮烈で印象的でした。








 私自身は非常に逆張り思考の強い人間で、自分に確信があればリスク覚悟で落ちるナイフでも掴みに行くタイプですが、確かにそれで頻繁に掌の動脈が切れて大出血を起こしていますし、今後は出来る限りは「ナイフが刺さった後、揺れが収まるのを見極めて」から、








 市場が無関心になっている闇のどさくさに紛れて、静かにソロソロとドロボーみたいに買い出動する










 ようにしよう、これまでよりも出動タイミングを意識的に後ろにずらそう、少しでも良い投資家になるために考え方と投資行動を変えよう、と思いを新たにしました。(続く)






Last updated  Dec 4, 2021 02:01:05 PM



© Rakuten Group, Inc.