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カテゴリ:優待株について
さて今日は、2021~22主力株概況シリーズで紹介してきたポートフォリオTOP70銘柄をまとめておきます。 1~10位 11~20位 21~30位 31~40位 41~50位 51~60位 61位 8386 百十四銀行 私の優待地銀株バルクプロジェクトの重鎮銘柄ですね。 62位 3289 東急不動産ホールディングス ここはコロナ渦で業績を落としていますが、元々極めて高い実力を持っており、ポートフォリオ上位で戦うに足るポテンシャルを持った銘柄であると評価しています。 63位 7643 ダイイチ ダイイチは地味な小規模地方スーパーで、市場からはほとんど完全に忘れ去れらたような存在ですが、実に良い銘柄です。 64位 8119 三栄コーポレーション 「三栄コーポは最悪期を脱しつつあるし、既にほとんどの投資家に完全に愛想を尽かされていてほとんど見ている人がいないのもいいな。」と思っています。 65位 8381 山陰合同銀行 山陰地盤で鳥取、島根で預金高1位と地元ではスーパーパワーを持つ銘柄ですね。 66位 8385 伊予銀行 ここも、私の優待地銀株バルクプロジェクトの重要な構成銘柄の1つですね。 67位 8071 東海エレクトロニクス ここは、「割安株の宝庫、名証メイン市場(旧名証2部)」らしい、十分な指標的な割安さを備えた銘柄ですね。 68位 2702 日本マクドナルドHD 日本を代表する優待株の1つですね。 69位 6623 愛知電機 名証プレミア(旧1部)は割安株の宝庫な訳ですが、ここも安いですね。 70位 7272 ヤマハ発動機 、、、株は結局、「買値がすべて」なんですね。 以上、2021~22ポートフォリオTOP70銘柄のまとめ でした。 2021~22主力株概況シリーズ 免責事項 2021~22主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに絶対に必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこい独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きますよう、伏してお願い申しげます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 17, 2022 01:06:51 PM
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