2024/01/28(日)12:09
2022~23ポートフォリオTOP110銘柄のまとめ。
さて今日は、2022~24主力株概況シリーズで紹介してきたポートフォリオTOP110銘柄をまとめておきます。
1~10位
11~20位
21~30位
31~40位
41~50位
51~60位
61~70位
71~80位
81~90位
91~100位
101位 9310 日本トランスシティ
倉庫業界は全般的に見て業績が好調かつマイルドながら成長力があるので、この業界への資金投入を拡大したかったこともありここを買い増ししました。
102位 1928 積水ハウス
「売れっ子建築家がガチで怖がる」高い殺傷力の持ち主ですね。
103位 8029 ルックホールディングス
ここは指標的に安いですし、総合利回りもまずまず出ていますし、優待パワーがめちゃんこ強くなりましたし、更には近い将来の大幅増配も(もしかしたら)期待できるという「✨キラキラ成分✨多め」の状況ですね。
104位 2730 エディオン
こういう分かりやすい銘柄が新NISAで人気化しそうな気がしますね。
105位 4362 日本精化
好財務&手堅い業績推移&独自性のある魅力的な優待内容と、しっかりとした3本柱が揃った銘柄ですね。
106位 7163 住信SBIネット銀行
「地銀株の未来を占う上で、躍進を続けるネット銀行を保有して学ぶことには大きな意義があるだろう。」と考えてここを少し多めに買いました。
107位 8158 ソーダニッカ
総合的に考えてPF上位に足る銘柄と思いますね。
108位 4538 扶桑薬品工業
東証プライム市場生き残り基準がギリギリでかつ残留希望の所は面白いですね。
109位 8346 東邦銀行
東邦銀行は指標的にもまずまず安いですし、優待内容も抜群ですね。
110位 9948 アークス
「北海道・東北の輝く一番星☆」ですね。
以上、2022~24ポートフォリオTOP110銘柄のまとめ でした。
2022~24主力株概況シリーズ 免責事項
2022~24主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこくて執念深い独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。私には未来を予見する力は一切ありません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。