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みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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Nov 20, 2025
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カテゴリ:投資本書評
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト151位、長期的バリュー投資の基本と原則(ジム・カレン著、パンローリング、2022年)








 の第3弾です。





 今日も、第2章 バリューの規律 から。










 
 市場の歴史に目を向ける

 
 グレアムが推奨する3つの規律に関するデータを1968年までさかのぼって見てみよう。それぞれの規律がS&P500と比較してどのようなパフォーマンスを示したかが分かるだろう。


 われわれは、1PERが最も低い20%の銘柄、2
PBRが最も低い20%の銘柄、3利回りが最も高い20%の銘柄ーのパフォーマンスについて見ることができる。ちなみに、これらすべては年次でリバランスしている。その結果、3つの規律すべてが長期にわたり投資家に大きな優位性をもたらしている。


 次ページの表はデータをまとめたものだ。ここから3つの考察が得られる。


 1.S&P500に代表される指数は毎年大きく変動する。


 2. 3つのバリューの規律は概してアウトパフォームしている。(表の末尾にある平均値を見てほしい)


 3. バリュー株はバブル期を除いて、ほとんどの年でアウトパフォームしている。









 3つの指標(1968~2020年)









 1968~2020年までの年平均








 これを見ると、
1968~2020年までの42年間の長期ではS&P500が10.3%、PER下位20%が14.6%、PBR下位20%が13.9%、利回り上位20%が12.4%のパフォーマンスを示したことが分かります。




 これはつまり、低PER、低PBR、高配当利回りなどの「サルでもわかる」レベルのバリュー指標に従って投資をするだけでも基準となるS&P500を上回る成績を出せたということになります。





 バリュー投資には、分かりやすくて単純な手法であるという大きな利点があることを考え合わせると、この長期パフォーマンスは非常に魅力的と言っていいのではないでしょうか? (続く)











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Last updated  Nov 20, 2025 12:46:29 PM



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