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カテゴリ:投資本書評
さて今日は株式投資本オールタイムベスト151位 第5章の「バリュー投資対グロース投資」で見てきたが、バリュー株が一貫してグロース株をアウトパフォームするばかりか、たいていは大幅にアウトパフォームするのはにわかに信じがたい。前述したとおり、グロース株が人気を集めると、すべての熱狂と注目がバリュー株の着実な成功をかき消してしまうので、気がつかないだけなのだろう。 最も人気のある銘柄がS&P500指数の大きな部分を占めるようになったのが、ニフティー・フィフティーやハイテクバブルの時期だ。前者では全体の時価総額の23.1%、後者では18.0%を占めていた。 チャートの一番右側が2020年のFANGのチャートだ。お分かりのとおり、2020年には5つの銘柄がS&P500の時価総額の21.5%を占めていた。その銘柄とは、マイクロソフト、アップル、アマゾン、グーグル(アルファベット)、メタ(旧フェイスブック)だ。 チャートに続く表では、ニフティー・フィフティーやハイテク銘柄がその後の5年や10年にわたって、大幅に売り込まれている様子が分かる。3つ目の表には、FANGと呼ばれた時期に最も人気を集めた5つの銘柄とそのPERを示している。この期間のあとのパフォーマンスがどのようになるかは注目に値する。
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Last updated
Dec 8, 2025 08:01:47 PM
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