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みきまるの優待バリュー株日誌

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Jan 11, 2026
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カテゴリ:投資本書評
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト152位




 謙虚なるコントラリアン投資家(ダニエル・ラスムッセン著、パンローリング、2025年)






 

 の第6弾です。





 今日は、第4章 株式での優位性を見いだす から。


 ​
 個別銘柄のバリュエーションは大部分を将来の利益予測に依存している。


 だが、前に書き、本章でも詳しく書いていくように、どのような精度であっても将来の利益を予測できる人などいない。どんな精度であれ、将来の利益を予測できないので、われわれは特定の企業のある時点での価値をぼんやりと把握しているにすぎない。


 この個別銘柄の将来のキャッシュフローに関する不確実性が株式市場を「ランダムウォーク」にしており、市場のボラティリティを引き起こしている。われわれは個別銘柄の「正しい」価格の明確な基準を持ち合わせていないので、株式は大きく変動する。そして、われわれは絶えずニュースに驚く。


 投資は分析のゲームではなく、メタ分析のゲームなので、われわれは市場が価格に何を織り込んでいるかを理解し、市場が将来に対する1つの見解を織り込みすぎているケースを見いだす必要がある。








 このラスムッセンの市場の実態に関する説明は非常に説得力があっていいですね。
投資は分析のゲームではなく、メタ分析のゲーム」と言う表現を見た時には頭をハンマーで殴られたような電気刺激が走りました。「まさにその通りだな。」と思いましたし、これから自分でも使わせてもらおうと思います。




 更に「われわれは絶えずニュースに驚く」と言う表現も秀逸です。それだけ市場参加者の私たちは自分自身の能力に対して常に自信過剰になっているということですね。



 ​
 図4.1は株式市場をバリュエーションに基づいて五分位に分類したものだ。見てのとおり、過去50年間で、最も割安な銘柄は最も割高な銘柄を年400ベーシスポイントもアウトパフォームしている。
 

 小型バリュー株のセグメントは、割高な小型株を640ベーシスポイントもアウトパフォームしている。


 十分なバリュープレミアムを手にするためには、そのほとんどをマイクロキャップ銘柄で構成したポートフォリオを保有する必要があることはほぼ確実である。

 







 図4.1 バリュエーションに基づく五分位のリターン(1973~2023年)









 図4.2 バリュエーションと規模で分類したリターンの違い
(1973~2023年)










 2026年現在最高峰の俊英の1人であるラスムッセンが、結局は我々個人投資家にとっての伝家の宝刀である




 ​小型株効果




 を推してくれていることは大きな励みになります。「なんやねん、こんなに色々新しくて革新的なこと言ってて、最後はそれなんかーい。」という気が若干しないでもないですが、ま、いいです。(笑)




 それではどんどん続きを見ていきましょう。(続く)











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Last updated  Jan 11, 2026 09:18:48 AM



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