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みきまるファンド
優待株の中から割安で総合戦闘力が高い銘柄を選別し、3~5年の中長期の時間軸で戦う「優待バリュー株投資」を実践。何があっても決して諦めず、少しでも良い投資家になることを目指して日々精進しています。
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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。
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さて今日は株式投資本オールタイムベスト152位
謙虚なるコントラリアン投資家(ダニエル・ラスムッセン著、パンローリング、2025年)

のクライマックス第8弾です。
今日も、第4章 株式での優位性を見いだす から。

直近の歴史にもかかわらず、バリュー投資を支持する
イノベーションの波がグロース株やイノベーターを報いるのは一時的で、最終的に勝者となるのはバリュー株となる傾向がある。
まとめると、バリュー投資は技術革新の波のなかで困難に直面する。そして、実際にバリュープレミアムを手にするためには流動性が乏しく、ボラティリティが高いマイクロキャップ銘柄に多額の投資を行い、頻繁にリバランスを行う必要がある。
そのため、バリュー戦略が有効だとする証拠はたくさんある一方で、実行するのはかなり難しく、また投資家たちは長期間相応のプレミアムを手にできないなかで、マイクロキャップ銘柄の高いボラティリティに耐えなければならない。

これは、「バリュー投資手法の困難さ」を2026年現在の最新の視点で言語化してくれている素晴らしい文章です。
報われない期間が非常に長くてその間に楽しいこともほとんど無い、なんだったら株価変動の激しさで不快感や息苦しさだけは人一倍味わう、そういうマゾヒズム的な奇特なやり方が私が専門としている「バリュー投資」であるということです。でも、そういう困難なやり方だからこそ、「常に少数派が勝つ」という不思議な性質を持つ株式市場では長期的には報われるという訳です。
世の中は実にうまくできているんですね。(続く)
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Last updated
Jan 18, 2026 02:59:15 PM
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