51497983 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

みきまるの優待バリュー株日誌

みきまるの優待バリュー株日誌

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Profile

みきまるファンド

みきまるファンド

Free Space

免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

Calendar

Favorite Blog

ホンダが一転大赤字… New! reformer21さん

嫌LINE New! slowlysheepさん

米国へ従属する政策… New! Condor3333さん

メモ2 New! 4畳半2間さん

【FIRE】テスタさん… わくわく303さん

光通信(9435)---携帯… 征野三朗さん

今更慌ててる投資家… MEANINGさん

週間パフォーマンス… らすかる0555さん

株式投資で退場しな… konatsu6483さん

TOB申し込みの封筒が… Night0878さん

Recent Posts

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

Headline News

Category

Rakuten Card

Jan 26, 2026
XML
カテゴリ:投資本書評
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト153位



 市場の神話にだまされるな(ケン・フィッシャー著、パンローリング、2025年)








 の第2弾です。





 今日は、第1章 債券は株式よりも安全ーみんなが債券は株式よりも安全と思っている から。



 ​
 この神話は、2022年の債券の暴落後でさえ、資産に関する正しい教えとされている。









 ​
 債券も変動する



 2022年、多くの人々が下向きのボラティリティを示す資産は株式だけではないことを、身をもって学んだ。つまり、債券も揺れ動き、下向きに変動することもあるのだ。だが、これは新しいことではない。債券の価格は常に変動する。債券価格は金利に反比例して動く。2022年のように金利が上昇すると、発行済み債権の価格は下落する。


 図表1.1は、5年ごとに見た年平均リターンと標準偏差(平均リターンからの乖離を示す一般的なボラティリティ指標)を示している。

 
 リターンは株式100%のケースが一番高かった。そして当然ながら、標準偏差の平均も株式100%のケースが債券を入れたケースよりも高かった。つまり、平均すると、株式のほうがボラティリティは高かった。








 ​
 図表1.1 5年で見たボラティリティ










 ​
 だがちょっと待ってほしい。より期間を長くすると、あることが起こる。


 期間を30年で見ると、株式100%の平均標準偏差は債券100%よりも低かった。株式は半分のボラティリティではるかに高いリターンをもたらした。


 歴史は明白だ。平均すると株式は下落するよりも上昇するほうがはるかに多い。そして、20年超といった長い期間で見ると、株式のボラティリティは実際に債券よりも低い。


 債券よりも株式のほうが、長期的な報いはより良いものとなる可能性が高い。


 時間軸を長くとれば、株式が債券をアウトパフォームする確率は高くなる。。。1926年以降、20年間のデータが79回入手できる。株式はそのうち77回、97.5%の確率で債券を打ち負かした。20年間で株式は平均806%のリターンを上げ、債券は232%だった。つまり、株式は3.5対1の差で債券を打ち負かした。



 図表1.3 30年で見たボラティリティ







 

 株式100%のポートフォリオは30年と言う長期で見ると、成績は圧倒的に良くかつボラティリティも低いという素晴らしい結果となっています。

 

 どうでしょう。この切れ味のよさ。圧倒的な納得感。



 これがケン・フィッシャーです。「成長株投資のパイオニア、フィリップ・フィッシャーの最高傑作は何よりも息子のケンだ。」と言われる理由です。



 この第1章だけで本の定価の2800円の価値が間違いなくあります。




 ちなみに私は、投資家25年生ですが、これまでに債券を買ったことはただの一度もありません。常に現金ほぼ0%&株式100%のポートフォリオで戦ってきました。短期的な高いボラティリティに苦しみ眠れない夜もたくさんありましたが、そのトータルパフォーマンスは対債券では圧倒的なものになりました。




 まさに、




「ポートフォリオに債券の居場所はない」




 んですね。(続く)












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jan 26, 2026 01:59:56 PM



© Rakuten Group, Inc.
X