|
カテゴリ:投資本書評
さて今日は株式投資本オールタイムベスト153位
市場の神話にだまされるな(ケン・フィッシャー著、パンローリング、2025年) ![]() の第2弾です。 今日は、第1章 債券は株式よりも安全ーみんなが債券は株式よりも安全と思っている から。 この神話は、2022年の債券の暴落後でさえ、資産に関する正しい教えとされている。 ![]() 債券も変動する ![]() 図表1.1 5年で見たボラティリティ ![]() だがちょっと待ってほしい。より期間を長くすると、あることが起こる。 ![]() 株式100%のポートフォリオは30年と言う長期で見ると、成績は圧倒的に良くかつボラティリティも低いという素晴らしい結果となっています。 どうでしょう。この切れ味のよさ。圧倒的な納得感。 これがケン・フィッシャーです。「成長株投資のパイオニア、フィリップ・フィッシャーの最高傑作は何よりも息子のケンだ。」と言われる理由です。 この第1章だけで本の定価の2800円の価値が間違いなくあります。 ちなみに私は、投資家25年生ですが、これまでに債券を買ったことはただの一度もありません。常に現金ほぼ0%&株式100%のポートフォリオで戦ってきました。短期的な高いボラティリティに苦しみ眠れない夜もたくさんありましたが、そのトータルパフォーマンスは対債券では圧倒的なものになりました。 まさに、 「ポートフォリオに債券の居場所はない」 んですね。(続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 26, 2026 01:59:56 PM
[投資本書評] カテゴリの最新記事
|