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カテゴリ:優待株について
さて今日は2024~26PF概況シリーズです。
147位 3467 アグレ都市デザイン(東S、3月優待) ◎ PF時価総額147位は、東京都下を地盤に、デザイン性を高めた中価格帯の戸建て分譲を展開し、製販一貫体制を持つアグレ都市デザインです。2018年10位、2021年19位と、一時期は最上位の一角に据えて戦った銘柄ですが、株価上昇で勝負を終え、今は優待MAXとなる1000株が眠るのみです。 ![]() ![]() ![]() 現在の株価は2452円、時価総額141億円、PBR1.64、自己資本比率は22.3%と悪いのが最大の欠点、今期予想PER6.16、配当利回り5.7%(140円)、総合利回り6.1%(140+10=150円)で優待は100株保有で1000円相当、1000株保有で10000円相当のクオカードです。 ![]() アグレ都市デザインは創業者である大林竜一社長が8893新日本建物で働いていた時代の数人の仲間と2009年4月に設立した若い会社ですが、一気に成長し2016年3月には東証ジャスダックへ上場、その後東証2部を経て2018年7月にはついに待望の旧東証1部昇格を果たしました。 ![]() (上記データは2019年3月期有価証券報告書P4より引用) ありふれた戸建て分譲という業種で、設立から僅か9年で旧東証1部にまで上り詰めるというのは並大抵のことではありません。 アグレには特別な何かがある。 と考えていて、それが私がここをポートフォリオ上位に据えて戦った理由でした。 それでは私がアグレを評価していたポイントを改めて復習としてまとめておきます。「大きく上昇する銘柄」の「構造」を学ぶことには意義がありますからね。 1. 多分社長さんの能力が凄いこと。 ![]() ま、これは絶対そうでしょう。じゃないとこんなに一気に成長できるはずないからです。ちなみにIRによると、「いい意味で不動産屋の社長っぽくない。この業界ではちょっと珍しいくらいに人望があり、バランスの良い人である。」ということでした。不動産業界の社長さんには「戦国時代の武将そのもので、考えるより先に剣が出る。」様な凶暴な荒くれものが多いので、これは素晴らしい加点ポイントですね。(汗) 2. 旧3228 三栄建築設計 が建てる家をより上質&高価格にしたような、「高級既製服(プレタポルテ)」的な住宅を供給しているアグレのビジネスモデルが非常に魅力的 であり、かつ 実際に建てている家も好調に売れ続けている のをホームページで確認していること。 ![]() ![]() IRの言う「他のパワービルダーよりちょっと高価格で、財閥系メーカー並みの品質とクオリティの家」を売るというアグレの戦略は実にクレバーでスマートだと考えています。また実際にホームページで見ても、 アグレの家というのは「センスが良くてとてもお洒落」で購買意欲が刺激される んですね。正直、私も1軒欲しいです。(笑) ![]() ![]() (上記データはアグレ都市デザインホームページより引用) 3. 創業以来概ね確実な成長が続いていて、優待グロース株としての一定の魅力があること。 ![]() (上記データはかぶたんプレミアムより引用) アグレ都市デザインは私のポートフォリオの成長に貢献してくれた銘柄でした。そして2026年現在の今でも一定の魅力を維持し続けています。本当に感謝しかないですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 27, 2026 07:30:54 PM
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