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みきまるファンド
優待株の中から割安で総合戦闘力が高い銘柄を選別し、3~5年の中長期の時間軸で戦う「優待バリュー株投資」を実践。何があっても決して諦めず、少しでも良い投資家になることを目指して日々精進しています。
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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。
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さて今日は株式投資本オールタイムベスト154位
ブラックスワン回避法(マーク・スピッツナーゲル著、パンローリング、2016年)

の第10弾です。
今日も、本書中で最高の出来である、第6章 時間選好₋人間の弱さを克服する から。ここが「オーストリア流投資法の核心」ですね。
ダイエットや禁煙、薬物の克服など、習慣を変えるには固い決意と努力が必要であるように、より時間の意識を持った姿勢を身に付けるには一時的にスイッチを入れるだけではいけない。というのも、われわれは、将来の感情を今現在で感じることができないからである。
われわれは、時間というものを、それをさかのぼらせようが、先に進めようが、いずれにせようまく知覚することができない。精神的なタイムトラベルは不完全なのだ。
種が発展すればするほど、被写界深度も深くなり、あとで優位性を獲得するために必要な手段として、異時的、相互関連した一連の目的論的ステップを踏むことができるようになる。同様に、老練な人々のほうが若者よりも衝動に打ち勝つことができる。
この「老練な人々のほうが若者よりも衝動に打ち勝つことができる」というスピッツナーゲルの言葉は投資家歴25年で既に初老となった私には大きな励みになりました。
自分にはもう若い頃のキレキレの発想力や俊敏性はありませんが、学び続けながら経験を積むことによって、そして自らの衝動を抑え込むことによって、対自分比でより良い投資家になることは今でも出来るんだな、と改めて確信しました。(続く)
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Last updated
May 28, 2026 07:53:11 PM
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