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みきまるファンド
優待株の中から割安で総合戦闘力が高い銘柄を選別し、3~5年の中長期の時間軸で戦う「優待バリュー株投資」を実践。何があっても決して諦めず、少しでも良い投資家になることを目指して日々精進しています。
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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。
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さて今日は株式投資本オールタイムベスト154位
ブラックスワン回避法(マーク・スピッツナーゲル著、パンローリング、2016年)

の第11弾です。
今日は、これまた素晴らしい出来である 第10章 オーストリア流投資法II から。
異なる例えを用いれば、大部分の投資家はほとんど魚の捕れない空腹のロビンソン・クルーソーに出会い、その事業はつまらないもので、かかわりたくないと考えるのだ。
しかし、オーストリア学派の洞察を奉ずる少数の抜け目ない投資家は、表面には現れていないものに目を向け、クルーソーが空腹なのは怠惰だったり、無能であったりするから「ではなく」、ボートや漁網に自らの資源を投入しているからであることを認識するのだ。
オーストリア流投資家たちは、沖合に跳ねる魚を見て、クルーソーが魚を捕まえられないのは一時的な現象に過ぎず、彼はやがて大きな魚を捕まえる準備をしていることを知るのである。

さて繰り返しになりますが、大多数の99%の投資家は目の前にある近視眼的な利益を求めて血眼になっています。そしてだからこそ少数派となるオーストリア流の迂回的なやり方が有効になるわけです。
このスピッツナーゲルの考え方も踏まえて、私は以前からの自分の手法である「2~5年、平均4年程度の時間軸でのゆったり中長期投資」の効力に更に自信を持つようになりました。
そして自らのこのやり方を「ロビンソン・クルーソー投資法」と呼ぶことにしました。(笑)
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Last updated
May 31, 2026 09:32:01 AM
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