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みきまるの優待バリュー株日誌

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Jun 14, 2026
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カテゴリ:優待株について
  さて今日は当ブログ1番人気の2026~27主力株概況シリーズです。フレッシュな銘柄がやって参りました。!!!

 


 


 


6位 6823 リオン (東P、3月優待) ◎◎◎


 


 

 


 保有全780銘柄中でPF時価総額6位の主力株は、補聴器は系列店が強く国内首位、そしていつの間にか 半導体向け液中微粒子計測器が世界2強にまで成長して稼ぎ頭 となっているリオンです。ランキング赤丸急上昇でTOP10内に一気に食い込んできました。










 営業利益で見ると、微粒子計測器事業が2391百万円と既に祖業である医療機器事業の1236万円を軽く追い越していて文字通りの「大黒柱」となっています。「リオン=補聴器の会社」という先入観があったので、ちょっとびっくりしますね。↓




(上記データは2026年3月期リオン決算説明会資料より引用)







 ちなみにリオンを大きく買った理由ですが、世間一般はもちろん株クラの中でも 「リオンは微粒子計測器事業が稼ぎ頭の隠れ半導体銘柄である。」 ということがまだ十分に株価に織り込まれていなくてそこにチャンスがあると考えたからです。





 今のマーケットには「半導体関連でなければ株ではない」くらいの勢いがあります。でも自分はバリュー投資家なので指標的に既にエベレストよりも激高な所には全く手が出ません。でもリオンだったら「今の所 ​グレアムミックス係数が22.5以下​ で、バリューの範疇」なので何とか買える。そういう思考でここに白羽の矢を立てたということです。そして何とか今の半導体狂乱相場のおこぼれをちょっとだけでも貰おうと思ったのです。名付けて、







 小銭はこちらへ投資法









 ですね。









 


 さてそんな小粋なリオンの現在の株価は3535円、時価総額436億円、PBR1.25、自己資本比率は83.2%で有利子負債は0と鉄壁、今期予想PER12.63、配当利回り2.6%(90円)、総合利回り2.8%(90+5+5=100円)で、優待は100株保有で500円相当のジェフグルメカード+ 10%割引になる自社補聴器購入割引券(ヤフオク平均落札価格500円)などです。

















 


  リオンは前述の通り微粒子計測器事業が「稼ぎ頭&大きく成長」しており極めて魅力的に感じます。世界的なAI・データセンター需要が活発なのが主因で、液中微粒子計は薬液・超純水の清浄度管理に不可欠なので、少なくともここから数年は間違いなく伸びそうです。「半導体関連で着実に成長しそうなのに、その割に安い」のがいいですね。↓





(上記データは2026年3月期リオン決算説明会資料より引用)



(上記データは2026年3月期リオン決算説明会資料より引用)







 ちなみに「
半導体向け液中微粒子計測器」の世界2強は日本のリオンとアメリカのPMSで、半導体の製造工程(超純水や各種薬液の管理など)に不可欠な最高峰のナノレベル計測技術を競い合うグローバルなライバル関係にあります。ただ住み分けが出来ているようで、リオンの優位性が急に揺らぐことはなさそうです。





(上記データはGrok4と壁打ちしながら私が作成)







 また今回フォーカスした微粒子計測器事業だけでなく、祖業である医療機器事業も安定、このところ急伸中の環境機器事業も堅調であり、実は、




 
リオンは「3本柱すべてが好調」の「隠れ3冠王」状態




 です。




(上記データは2026年3月期リオン決算説明会資料より引用)





(上記データはかぶたんプレミアム+エレフォロ拡張より引用)






 業績と株価推移によっては更にどかんと買い増ししたい気もしますね。




2026~27主力株概況シリーズ 免責事項​​




2026~27主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上の銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこくて執念深い独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。私には未来を予見する力は一切ありません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.0%御自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

 

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Last updated  Jun 14, 2026 09:40:20 AM
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