さて今日は、2024~26PF概況シリーズ です。
162位 6425 ユニバーサルエンターテインメント
(東S、元隠れ優待株) △
PF時価総額162位は、パチスロ大手&フィリピンで手掛ける超巨大カジノリゾート、 オカダマニラ に企業としての命運を懸けているユニバーサルエンターテインメント(旧アルゼ)です。
ここは 2017年 2018年 2019年 と3年連続でポートフォリオ1位でしたが、全世界を巻き込んだ新型コロナウイルスの影響で頼みの綱のオカダマニラが一時休止に追い込まれたことによる業績へのダメージが極大で、2020年に株価が超暴落しました。
自分はその時にポートフォリオのリスク管理上の問題で耐え切れずに持ち株の大部分を投げました。ただ同時に「ユニバEには、依然として高い潜在ポテンシャルがある。」とも考え、一定の株数を残しました。
さて改めて思い返すと、2020年は元々パチスロ事業の好調が「透け透けのスケルトン」で見えていたので、 もしもデビルコロナの襲来がなければ「パチスロ販売大幅増+フィリピンカジノ黒字化」の「利益急増コンボで株価急騰」というドリームシナリオの実現も十分にあり得た と思うのですが、 まさかのCOVID-19の世界的な流行のせいで、全ては水の泡&暗転 しました。我々夢見がちなユニバEホルダーに「運命の女神」がほほ笑んでくれることはその当時、残念ながらありませんでした。

私はユニバEの暴落の激動の中で、「血を吐くほどの記録的な実現損」を叩き出し、文字通り胃の内容物をリアルにまき散らしながらゲロゲロで逃げ出しました。

「株式市場は、武運がなかったり、またそうじゃなくても当たり所が凄く悪かったらリアルに死んでしまうこともある、そういう本当に恐ろしいところなんだなあ。」と改めてまざまざと実感しました。

ただ、自分の大切な片腕を思い切って切り落として敗走し、命からがらに回収した貴重な資金を ウィズコロナ銘柄 に思い切ってぶち込んで何とか窮地を凌げたため、私は何とか未だに元気にこのブログを継続出来ています。

つまり、ユニバEからの超主力撤退はやむを得なかった、そうじゃなきゃ自分は今頃リアルガチで死んでいた、ということですね。

さてそんなサスペンスなユニバEの現在の株価は702円、時価総額563億円、PBR0.42、自己資本比率は34.3%、今期予想PER27.21、配当利回り0%(0円)です。
ところでユニバーサルエンターテインメントは我々優待族の間では有名なことですが、隠れ優待で毎年趣向を凝らしたオリジナリティ溢れる品物が戴けました。ただ2024年12月期以降は業績悪化を理由として隠れ優待の実施が見送られています。なので今後どうなるのか?は不明です。

一応2023年12月期までの数年の内容を振り返っておくと、保有株数&継続保有期間に応じたオリジナルデザインクオカードなどでした。



、、、さて私のユニバEでのこの「苦闘の10年」を振り返ると、「一攫千金を夢見がちで、脇の甘いドリーム系投資家」 であるというワイの弱点が、分かりやすく最悪の形で思いっきり出てしまったなと深く反省しています。(書きたくないけど反省文へ続く)