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みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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株式投資全般

Aug 1, 2019
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カテゴリ:株式投資全般
 いやあ太陽がギラギラと輝く8月になりましたね。









 さて8月と言うと、「サマーラリー」と言うよりは「夏枯れ」の方がどちらかと多い、株式市況的には軟調な季節ですが、広く市場を見渡してチャンスの欠片を探していこうと思います。









 今年は例年以上に暑いですし、熱中症にならない様に適切な水分補給を怠らずにお互い頑張りましょう。












 

 

 それでは皆様、今月もよろしくお願い致します。






Last updated  Aug 1, 2019 01:33:35 PM
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Jul 31, 2019
カテゴリ:株式投資全般

 いやあ7月が終わりましたね。

 















 今月は市場にエネルギーが乏しく閑散とした感じでしたが、個人的には「指標的に割安で、優待内容が良く、更に成長力もある」3拍子揃った銘柄を多く見つけることができ、またそれらを納得のいくタイミングで買えたのでまずまず良い一か月でした。







 言及できる範囲で言うと、地方スーパーの ​7520エコス​ や1Qの見た目が悪くて急落したマンションディベロッパーの ​8897タカラレーベン​ などを大きく買い増ししました。それ以外に新規に主力参戦した銘柄もありますが、これはまた次の主力株概況シリーズの「お楽しみ企画」として取っておこうと思います。(笑)






 

 さて次に今月の成績ですが、対2018年末比で+8.6%となりました。6月末は+2.7%だったので、「極度の低迷状態」からはヨレヨレながら抜け出しつつあるのかな?というところです。







 ま、いずれにせよ、とにかくこの先も最後まで死力を尽くして頑張ります。それでは皆様、来月もよろしくお願い申し上げます。







Last updated  Jul 31, 2019 05:48:52 PM
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Jul 30, 2019
カテゴリ:株式投資全般
​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト91位







 図解で分かるランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて (田淵直也著、日本実業出版社)











 の第4弾です。










 今日は第2章末の印象的なコラム 高名な投資家たち から。








 
 彼らはいずれも知的で、哲学的な趣を持っており、いわゆる ‘’山師‘’ ’’相場師’’ という雰囲気とはかなり異なります。




 さらに、いずれも ’’不確実性’’ ということに対する深い洞察力を持つと同時に、確固たる信念と忍耐力を有していることでも共通しています。




 彼らの存在はマーケットに非効率が存在する証であるとともに、投資で成功するためには、信念、知性、哲学的な洞察力、そして精神的な強靭さが必要な要素であることを強く示唆しています。

















 つまり投資で成功するには、しっかりとした投資哲学を持ち、更に極めて知的(IQが高い)でかつ精神力も強くなくてはならない(EQが高い)ということですね。私はこのコラムを読んですぐに、名著 








​ ​投資で一番大切な20の教え  




 ​



 の中で著者のハワード・マークスが述べていた







 ​
 ​投​資を成功させるには、数多くの独立した要素に同時に思慮深く注意を向ける必要がある。一つひとつの「一番大切なこと」が、強固な壁となるべきものを構成するレンガなのであり、どれが欠けても困るのだ。​​







 との名言を思い出しました。












 私たちが愛する投資の世界では、成功すれば驚きで目がまん丸になるような、巨大な金銭的な報酬が得られます。ただ、その道のりは極めて困難な物であり、だからこそ我々投資家は日々勉強を欠かさずに、少しでも半歩でも成長していかなくてはならないんですね。(続く)






Last updated  Jul 30, 2019 06:59:02 PM
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Jul 29, 2019
カテゴリ:株式投資全般
​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト91位






 図解で分かるランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて (田淵直也著、日本実業出版社)











 の好評第3弾です。









 今日は、第2章 ランダムウォーク理論が示唆する投資の虚無的な世界 から。
















 
 結果として多くの投資家は ​​ボーグルの挑戦 に敗れ去りましたが、その壁を乗り越えようという努力の結果、さまざまに洗練された投資手法が生み出されるようになりました。



 米国には実に多種多様な投資手法が存在し、一部のヘッジファンドなど優れた投資成績を残す投資家を絶えず生み出しています。



 パッシブ運用の躍進が、アクティブ運用に磨きをかけ、それが米国を投資最先進国へと押し上げる要因の一つとなったのではないかと私は考えています。






















 
 ランダムウォーク理論のまとめ




 ランダムウォーク理論がすべての投資理論の出発点



 アクティブ運用はパッシブ運用に勝てない



 マーケットの大部分はランダムウォーク



 マーケットにわずかに残る‘‘ランダムではない部分‘‘に焦点を当てない限り、期待リターンを高めることはできない











 これはランダムウォーク理論に関する「完璧なまとめ」ですね。ただ私はアクティブ投資家なので常にマーケットの「ランダムではない部分」を探し続けて戦っていますし、同時に投資先進国のアメリカとは違って多くの非効率が、抜け穴が、「まるっとそのまま」放置され残されているここ日本では、アクティブ運用が勝てる可能性は非常に高いと考えています。











 
 投資理論におけるランダムウォーク理論の重要性



 ランダムウォーク理論を乗り越えた投資理論だけが生き残る。


















​​​ 、、、この田淵氏のまとめは凄いですね。今のところマーケットでその優位性が認められている投資手法は、







 小型株効果 







 ​​バリュー効果






 ​モメンタム効果 







 の3つですが、私は更にそこに






 優待株効果






 を加味した​​​









​ 4本の矢 = ​優待バリュー株投資手法







 を持って、これからもランダムウォーク理論を超えていこうと決意しています。(続く)






Last updated  Jul 29, 2019 07:22:15 PM
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Jul 27, 2019
カテゴリ:株式投資全般
​​​​​​​​ ​​​ さて2015年7月の開始以来、当ブログ有数の人気コンテンツに成長した「株式投資本オールタイムベストシリーズ」ですが、なんと株式投資本専門の出版社であるパンローリング社から書籍化されて、







 ​みきまるの「書籍版」株式投資本オールタイムベスト​






 という「丸っきりそのまんまの分かりやすい名称」で、







 ​2019年8月初旬に全国発売​​







 されることが決定致しました。​​!!!​



















 内容はここまでの4年間で書き倒してきた約90冊の株式投資に関する超名著の中から、「選びに選んだ35冊」を徹底紹介するものとなっています。元々ブログで紹介してきた90冊がどれも「神レベルの投資本」であるが故に、そこから本を絞り込むのは「まさに至難の業」でしたが、厳しいダイエットの結果として、「ベストオブベスト」の、とんでもない殿堂入りの名作ばかりが所狭しとギチギチに並ぶという、自分で言うのもなんですが「非常に良い出来」になったと自負しています。











 本の編成をどうするかについては色々と試行錯誤しました。ブログで登場しているランキング順も考えたのですが、最終的には、バリュー投資に関する名著、モメンタム投資に関する名著、インデックス投資に関する名著、マーケットの魔術師シリーズ全作徹底解説、その他特選本、の5部構成となりました。








 第1章のバリュー投資と第2章のモメンタム投資のパートに関しては、それぞれの投資手法とその有効性を分かりやすく説明してくれる超名著を冒頭に配し、その後にそれぞれの投資手法を使って成功を収めた大投資家の著書を「時系列」で並べることによって、「投資法の歴史までもコンパクトに俯瞰できる」という意図を裏に隠した「サブリミナル構成」としました。







 
 また投資の世界で長年戦っていれば、誰でもいつかは負けて傷つき、壁に突き当たって、導かれるようにパンローリング社の看板書籍である「マーケットの魔術師シリーズ」に辿り着くわけですが、今回はこの「マーケットの魔術師シリーズ全7作」に関してその「大トロの極上の所だけ」を分かりやすくかみ砕いてお届けするというスペシャル企画まで盛り込みました。これは恐らく世界初の試みだろうと思います。








 またこのシリーズは字も小さいですしとにかくボリュームがあるので、株式投資の上級者の方でも全7色を完全に読み込んでいる方は意外といらっしゃらないのではないかと感じています。ただ有名な「マーケットの格言」は当シリーズから引用されているものがとても多いのが実情であり、マーケットの魔術師シリーズを読破していることはある意味では「投資家としての大切なポイント」でもあります。なので、これはあらゆる投資家の方にとって役に立つ企画になったのではないか?とも考えています。







 







 更に本に入選した35冊の書評については、全て0ベースで1から徹底的に見直し、2019年6月現在での最新のデータとマーケットの知見を反映したものに書き直しています。








 ​全体で336ページと言う「本の分厚さを感じさせない絶妙のボリューム」で、価格は税抜きで1600円です。非常に高価な本が多いパンローリング社には「もう鼻血も出ないくらい、ギリギリの限界まで頑張って頂いた」とてもリーズナブルな設定となっております。​











 原稿は当然ですが既に完全に脱稿しており、今は恐らく印刷所でグルグルと毎日刷られている所かな?と思います。













​ 尚、






 ​アマゾンでは8月6日の発売予定​



 ​​https://www.amazon.co.jp/dp/477599168X/ 


 




 
​パンローリング社の直販サイトでは8月2日の発送予定​



 ​https://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784775991688






 と現時点ではなっています。上記リンクから予約もできます。











 また7月29日現在のパンローリング社からの最新情報によると、





 ・関東や中京・関西などの大都市圏の書店店頭:8月3日発売




 ・その他地域の書店店頭:8月5日発売





 とのことです。







 皆様に、是非ともご評価頂きたいと思っています。​​​​​​​






Last updated  Jul 29, 2019 10:38:59 PM
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Jul 24, 2019
カテゴリ:株式投資全般
​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト91位








 図解で分かるランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて (田淵直也著、日本実業出版社)











 の早くも話題騒然の第2弾です。












  今日はいきなり素晴らしい出来である 第1章 マーケットとは何か? 投資とは何か? から。この章の内容は非常に重厚であり多くの示唆に富んでいます。全投資家必読と思いますね。

















 
 マーケットでは何が必然で、何が偶然かということがはっきりとはわからない。




 具体的に言えば、勝ったり負けたりすることが、投資家の実力によるものなのか、それともたまたまなのかがはっきりと断定できない。




 つまり、本当の実力を知らないで、数回の投資結果だけを見て投資家の優劣を判断することは、ほとんど不可能。
















 
 インデックスファンドのリターンを上回らなければ勝ったことにはならない。




 どんな投資家も、どんな投資スタイルも、必ず何らかの癖をもっているもので、そうすると、程度の差はあっても完全にリターン・リバーサル現象から逃れることはできない。。。つまり、投資家によって、収益を上げやすい局面と、損失を出しやすい局面があるのです。
















 
​ この田淵氏の指摘は、簡潔でありかつ同時に深いですね。例えば、 






 ​個人投資家パフォーマンスランキング 






 を見ても、ある年にずば抜けた素晴らしい成績を叩き出した方が、次の年にはランキング下位でヒーヒーと絶不調に喘ぐという事は非常に良くあります。








 またある特定の投資手法の成績が良ければ、今のツイッターイナゴ全盛時代ではあっという間に完コピされてしまうので、その優位性は決して長くは続かないということもあると思います。​












 
 投資とは、期待リターンの見当をつけ、それを論理的に推定していく作業。




 結局、「この投資対象の期待リターンがプラスである」とか、「私のやり方は平均的には勝てるはずだ」というのは、方程式の解の様に厳密に証明できるものではなく、最終的には信念によるものなのです。



 この信念の事を投資哲学といいます。。。投資にはこの投資哲学が不可欠です。投資哲学をもたずして、プラスの期待リターンを追求することはできません。


 












 
 チャート分析も、ファンダメンタル分析も、バフェットやソロスの投資理論も、相場格言も、すべては信念であり、哲学なのです。
















 うん、その通りと思います。そして私にとっての投資哲学は、自分自身で作り上げこれまで絶えず磨き続けてきた









 ​​優待バリュー株投資手法​​









 そのものとなります。











 投資家は皆、自分自身の性格と能力にジャストフィットした投資手法・哲学をそれぞれが編み出して戦って行かなくてはならないんですね。











 ​
​ 投資理論は哲学的要素も含めた総合科学。​
















 そう、投資とは総合科学なのです。数学と理科が出来るだけではダメで、国語も社会も美術も出来なくてはならない、まさに総合格闘技なんですね。(大興奮の第3弾へ続く)






Last updated  Jul 24, 2019 05:16:55 PM
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Jul 23, 2019
カテゴリ:株式投資全般
​​ さて今日は株式投資本オールタイムベストです。第91位は、








 図解で分かるランダムウォーク&行動ファイナンス理論のすべて (田淵直也著、日本実業出版社)











 です。









 田淵直也氏の著作では以前に、









 ​​ファイナンス理論全史​​









 を紹介していますが、本書も凄まじい出来です。今回の書評に当たって改めて再読したのですが、日本人著者による投資関連本としては間違いなくオールタイムベスト10に入る傑作と思います。









 ​​太鼓判認定の超名著​​







 ですね。








 じゃあ何で今まで紹介していなかったのかと言うと、あまりにもいい本で自分の投資家としてのエッジ(優位性)の一部になっているので、出来れば秘密にしておきたかったのです。でも、色々な本の書評を書いていく中で、そろそろ順番的にどうしても隠しきれなくなってきたので、それで観念して覚悟を決めて渋々出したということです。(滝汗)











 すいません、いきなり興奮してしまいました。今日は初回なので目次を見ておきましょう。











 全体が素晴らしいですが、特に第1章、第2章、第3章、第6章、第7章が凄いです。そして中でも第3章は神がかり的な出来栄えと思います。











































 それでは次回からは、本書のベストオブベストの大トロの部分だけを、一緒に味わっていきましょう。(続く)​​






Last updated  Jul 23, 2019 06:48:13 PM
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Jul 21, 2019
カテゴリ:株式投資全般
​ さて今日は株式投資本オールタイムベスト88位








裁量トレーダーの心得 初心者編 (デーブ・ランドリー著、パンローリング社)











 の早くも最終回となる第3弾です。











 今日はランドリーのトレーディング手法のすべてをコンパクトに見ておきましょう。










 さてコンピューターサイエンスの学位を持つ著者のランドリーは、ありとあらゆるテクニカル指標を調べ尽くした末に、







 ​
 ​​聖杯 -あらゆる損失を避けつつ、永遠に利益を出せる方法- など存在しない。単純な方が良い。。。ついに、私は指標が何もない純然たる価格だけのチャートまで戻ってしまった。繰り返すが、私は移動平均線をたまに使う以外、全く指標を使わない。​​







 という悟りの境地へ達しました。そして、







 ​
 ​​完璧ではないが、トレンドに乗るには調整(別名、押し・戻り)後に仕掛けるのが最も良い​​









 との結論に至ったのでした。
























 ​それではランドリーが最期に辿り着いた秘密のトレーディング手法とは一体どのようなものだったのでしょうか? 





 行きますよ。 皆様、準備はよろしいですか?

















​ ​これです。​​!!!












 強いトレンド途上にある株(A)が、押して調整をし(B)、トレンドが再開したところで仕掛ける(C)。トレンドが続かない場合に備えて損切りのストップ(D)を置く。トレンドが順行しているときに一部を利食い(E)、残したポジションの動きに合わせてトレイリングストップを引き上げていく(F)。












​​ たったのこれだけなんですね。









 数学博士のランドリーがありとあらゆるテクニカル手法を長年調べ上げて辿り着いた最期の楽園は、この1枚の簡単な図表だった 



  



 のです。びっくりですね。​​













​ 結局、ランドリーの言う通りで、







​ ​「常に勝てる魔法の投資手法」などは存在しないし、逆に高い確率で通用する投資手法を追い求め突き詰めるとこんなにもシンプルなものになる​






 ということなのでしょう。実に面白いですね。​
















 さてこれでこの本の紹介は終了です。我々バリュー系の投資家にとっても得るところがたくさんある良書であり、表現が平易でとても読みやすいことも長所だと思います。極上の1冊であることを私が保証しますよ。未読の方は是非。(終わり)






Last updated  Jul 21, 2019 08:59:47 AM
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Jul 19, 2019
カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト第90位








裁量トレーダーの心得 初心者編 (デーブ・ランドリー著、パンローリング社)











 の第2弾です。












 今日は珠玉の出来である第1章を見ていきましょう。

















​​ 
​株価は上昇よりも下落の方が速い​



 と言うのは経験からも真実だと感じます。名著 マネーの公理 で著者のマックス・ギュンターは「船が沈み始めたら祈らずに海に飛び込め。」と言いましたし、 株の公式 で林則行は「売りの本質は飛び降り。ファンダメンタルズよりもテクニカルが売り場を速く察知してくれる。」と述べました。つまり、 私たちバリュー投資家もテクニカル的な物の見方を学ぶことは大切 なんですね。​​























 ​
 ​株は感情によってトレードされている。現実に基づいてトレードされているわけではない。。。大手機関からアマチュアトレーダーまで、株の売買は恐れと強欲、つまり感情に基づいてなされている。​



 → あまり言及されることはありませんが実にその通りですね。
















 ​
 ​けっしてナンピンをしてはならない。​
​ 



→ 良い投資本では必ず出てくるフレーズですね。


















 ​
 ​必ず勝てる投資手法=聖杯は存在しない。どのシステムでも損失は免れない。​




 → これこそが市場の永遠の真実ですね。マーケットは常に変わり続けている。だから私たち投資家は常に学び続けなくてはならないんですね。


















 ​
 ​自分のことをトレンドフォロワーと考えていない人でさえ、実はポジションを取っているときにはトレンドフォロワーの手法に従っている。。。少なくともポジションを取っている間はトレンドに従うしかない。。。市場にいる間はトレンドに従うしかない以上、いつもトレンドに従ったほうがよい。​





​→ この表現は考えさせられますね。私自身は逆張り志向の強い投資家なのですが、それも将来の何処かの地点では株価が反転し、今までの大きな下落をばねとしてリターンリバーサル(RR)を発現し、更に フレッシュモメンタム 効果によって株価が大きく上昇することを期待しているからです。つまり、言われてみると、 どこかでは自分が想定していたトレンドが発生しないと利益にならないのは事実 なんですね。
















  いやあ、いい本ですね。(続く)






Last updated  Jul 19, 2019 06:02:09 PM
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Jul 18, 2019
カテゴリ:株式投資全般
​ さて今日は久々に 株式投資本オールタイムベストシリーズ です。







 第90位は、裁量トレーダーの心得 初心者編 (デーブ・ランドリー著、パンローリング社)











です。










 この本は裁量によるトレンドフォロー戦略を説明した一冊ですが、コンピューターサイエンスの学位を持つ著者のランドリーはあらゆる研究をし尽くした結果、単純な指標を用いた方が良いと喝破しています。そのためこの本にはテクニカルの難しい話は一切登場せず、私のようなコテコテのバリュー投資家にとっても非常に分かりやすくて読みやすい一冊に仕上がっています。











​ また私たちバリュー投資家はテクニカル系・トレーダー系の書籍が苦手な傾向が強いのですが、ランドリーが言う通り、「あなたが自分のことを長期的な投資家と見ている場合でも、トレーダーのように考えるとうまくいく。」側面というのは間違いなくあります。 








 ​バリュー投資家としての視点で銘柄を選択し、トレーダー的視点でその売買のタイミングを測るのは理に適っている​







 んですね。​


















 この本の中では第1章、3章、4章、6章が非常に良いと思いますが、後半はバリュー投資家的観点からはちょっとダレていてイマイチかな?と感じました。それでは次回からこの本のベストオブベストの大トロのところだけを一緒に味わって行きましょう。(続く)






Last updated  Jul 18, 2019 06:42:57 PM
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