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みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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株式投資全般

May 11, 2019
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カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト88位






 ​株式投資で普通でない利益を得る (フィリップ・フィッシャー著、パンローリング社)​










 の好評第5弾です。​​









 今日は、第3章 何を買うべきか - 株について調べるべき15のポイント から。














 ​
ポイント1 その会社の製品やサービスには十分な市場があり、売り上げの大きな伸びが数年以上にわたって期待できるか












 ​
ポイント2 その会社の経営陣は現在魅力のある製品ラインの成長性が衰えても、引き続き製品開発や製造過程改善を行って、可能なかぎり売り上げを増やしていく決意を持っているか













 ​
ポイント5 その会社は高い利益率を得ているか














 ​
ポイント6 その会社は利益率を維持し、向上させるために何をしているか

















 要は、売り上げを大きく伸ばし続けていてかつ同時に利益率の高い銘柄= ​クオリティ銘柄​ を買え、ということですね。










 はい、フィッシャー先生、自分もそういった銘柄を選び抜ける選択眼があるのならば、どんなにいいだろうと思います。でも、自分がそういった観点から銘柄選択をすると、バイ○グラを飲んでいないおじいちゃんの様に、途中で売上高も利益率も「ポテッ」と落ちて「中折れ」してしまう「翼の折れたエンジェル」であることが判明して大敗を喫することが過去に多くあり、「言うは易し、横山やすし」で、全然うまくいかないのです。









 そういうわけで、私は「オールド・ファッションド」な、古典的で古ぼけた バリュー投資家 であり続けています。銘柄の選択基準が明白かつ単純(PBR・PERなどの指標で見て安い)なところが、「単細胞の永遠の3歳児」の自分には良く合っているんですね。(続く)






Last updated  May 11, 2019 01:53:11 PM
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May 8, 2019
カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト88位






 ​株式投資で普通でない利益を得る (フィリップ・フィッシャー著、パンローリング社)​









 の第4弾です。​​









 今日は、息子のケン・フィッシャーが「本書の中で最も大切な部分」であると述べている、第2章 「周辺情報利用法」から分かること から。 この「周辺情報利用法」は、以前にフォレスト出版から発売されていた旧版では「聞き込み」と和訳されていました。そして「聞き込み」の方が実態に良く合っている様に思います。







 パンローリング社からのこの新版には旧版にはなかったケン・フィッシャーの「前書き」と「父について」が追加されているので全体としては完全に上ですが、旧版にもいい面があったなあ、と今ふと思いましたね。














 ​
 会社の「関係者の話」は、注目に値する。何らかの形である会社にかかわっている人の話を横断的に見ていくと、同じ業界の会社の相対的な強さや弱さが驚くほど正確に分かるからだ。ほとんどの人は、特に自分の発言が明かされないと分かれば、自分がかかわる分野の話をしたがるし、競合他社についても自由に話をする。



 同じ業界の5つの会社を訪ねて、それぞれに、ほかの4社の強さや弱さについて質問をすれば、90%くらいの確率で、5社すべての実情が驚くほど正確に浮かび上がってくるだろう。











 フィッシャーのいう、周辺情報利用法=聞き込み ですが、現代の今では会社IRに電話1本すれば簡単に実行できますし、私はポートフォリオ上位に置いている主力株に関しては、「少なくとも1回」は必ずIRに直接電話して自分のその銘柄への疑問点を解決すると同時に、「IRがどんな対応をするのか?」も確認するようにしています。経験上、個人投資家を軽く見ていい加減で邪険な態度で接する会社は投資対象として「ろくでもないことが非常に多い」からです。









 またフィッシャーの言う、「ほとんどの人は、特に自分の発言が明かされないと分かれば、自分がかかわる分野の話をしたがるし、競合他社についても自由に話をする。」というのも自分の経験から事実です。







 こちら側が十分な下準備をしたうえで、礼儀正しく丁寧に熱心に質問をするというのが大前提ですが、時に「えっ、そんなことまで聞いてしまって良かったとですか?」とこちらがびっくりするような良質な情報 ​グレーエッジ​ が手に入ることもあるんですね。(続く) 






Last updated  May 8, 2019 07:25:19 PM
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May 7, 2019
カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト88位






 ​株式投資で普通でない利益を得る (フィリップ・フィッシャー著、パンローリング社)​









 の第3弾です。​​








 今日は息子であるケン・フィッシャーが「人間」としてのフィリップ・フィッシャーについて語った、 父について から。








 このパート、素晴らしかったです。ケン・フィッシャーの父親への深い愛情、洞察力がほとばしるほどに溢れています。私は読んでいて思わず涙しました。













  ​
 父の全盛期は、1950年代後半から1960年代にかけてだと私は思っている。1958年に本書が出版されると、父は瞬く間に国民的スターになった。



 1970年代半ばになると、父はお気に入り以外の株を少しずつ売却していった。1990年には保有株は6銘柄になり、2000年には3銘柄まで減った。そして、そのどれもうまくいっていなかった。



​ 私はすべての投資家に、自分で老いを感じる時が来たら、投資判断は下さないよう勧めたい。老いる前にやめて欲しい。私はこれまで優れた投資家が老いるのを目にしてきたが、老いても優れている投資家を知らない。かつて優れていた高齢者はいるが、投資の過程は高齢と将来の能力を考えれば重要すぎるし、老いはそれまでの偉大さを凌駕していずれひどい破綻を招くことになる。。。 端的に言って、80歳代の偉大な投資家は存在しない のだ。​



 父が人生の終盤に買った株はどれもうまくいかなかった。80歳か70歳でやめていれば、経済的にははるかに良い状態だったと思う。売却してインデックスファンドを買っても、それまでの保有株を死ぬまで持ち続けてもよかった。しかし、父が判断を下すたびに、資産価値は下がっていった。











 、、、このケン・フィッシャーの指摘は重大かつ重要と思います。私達人間は、必ずいつか老いそして死にます。そして株式投資というのは高度に知的な作業であり、かつ同時に大金を賭けた戦いでもあります。人生の終盤で知的能力が激しく落ちた状態で投資を続けるのは確かにとても危険です。










 例えば私が将来重度な認知症になったとして、今の様な「持っている資産の99.9%を市場にぶち込んだ、かつリスクを全く恐れない超アクティブ投資」を貫いていたら、金銭的にとんでもないダメージを受けることになるでしょう。









 その意味では、私達投資家には確かに「引き際」はあるはずですし、そうなったら引くべきと思います。自分としては、「もうインデックスに勝てない。」と思う日が来たら、その時はインデックス投資に切り替えてアクティブ投資家は引退しようと覚悟しています。









 でも、未だ今は、少なくとも投資家としては自分は「とても若い」と思いますし、これからも自らのいけるところまで、マーケットの極北を目指して、死に物狂いで戦って行きます。(続く)






Last updated  May 7, 2019 07:27:15 PM
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May 6, 2019
カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト88位







 ​株式投資で普通でない利益を得る (フィリップ・フィッシャー著、パンローリング社)​










 の第2弾です。​​この本への書評はどうやら高い需要があったようで、ゴールデンウイーク中にもかかわらず異例の高アクセスを頂いております。












 今日は実の息子であるケン・フィッシャーによる素晴らしい前書きから。









 ​
 父は生涯のほとんどの時期を成長株投資家として過ごした。。。父の目的は、大きく成長し続ける株を妥当な価格で買うことで、実質的に売るつもりはなかった。。。自分がよく理解できる少数の素晴らしい会社を探し、それが驚くほど値上がりするまで極めて長期間保有し続けるのである。








​​ 私はフィッシャーの投資手法というのは クオリティ銘柄 への投資だと理解しています。(一般的には彼のやり方はグロース投資と理解されていますが、言葉の定義上グロース投資はバリュー投資の完全な反対側にあります。つまり高PBR銘柄を買う戦略です。そして ​バリュー投資にエッジがあることが歴史的に証明されている以上、その対極に位置するグロース投資には逆にエッジがない ということになります。つまり、フィッシャーのやり方はグロース投資ではなくバリュー投資と同じようにエッジが証明されているクオリティ投資である、というのが私個人の見解です。)​​







 そして、






 ​​ベンジャミン・グレアム​ から受け継いだバリュー投資手法と、フィリップ・フィッシャーから受け継いだクオリティ投資手法のミックスチュアが「バフェットの秘密のレシピ」の本質






 でもあります。​










 ただ、個人的にはフィッシャーのやり方は再現性に乏しくて実行するのが非常に難しいとも感じています。ま、だからこそ私は「コテコテのバリュー投資家」であるわけですが。(滝汗)













 ​
 父ならば、、、もし良い会社があれば、そのひとつかふたつを、所有しているなかで最も弱い会社と入れ替えるべきかどうかを考えるだろう。父はいつもボラティリティが高い下落相場は、保有する会社の質を上げる素晴らしいチャンスととらえていた。



 多くの人がマーケットについて思い悩む時期には、父は自分がどの銘柄を所有し、どの銘柄を手放すべきかに集中していたのである。











 このやり方は私もそのまま丸々使っています。というのは、自分は「マーケットタイミングを計らずに常にフルインベストメント」なので「常に金欠」であり、大きく買いたい株があったら、持ち株を見渡して総合戦闘力が最も低い子を手放すしかない、からです。






 (続く)






Last updated  May 6, 2019 10:08:29 AM
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May 5, 2019
カテゴリ:株式投資全般
 皆様お待たせしました。株式投資本オールタイムベストシリーズにいよいよ「20世紀でベスト3」に入ると言われる、あの超名著が満を持してついに登場です。!





 株式投資本オールタイムベスト第88位は、








 ​株式投資で普通でない利益を得る (フィリップ・フィッシャー著、パンローリング社)​










です。​​









 フィリップ・フィッシャー(1907~2004)はいわゆるグロース投資のパイオニアであり、彼の投資手法は「世界一の投資家」である  ​ウォーレン・バフェット​  に大きな影響を与えたことが知られています。














 また、フィリップ・フィッシャーの息子(3男)であるケン・フィッシャーは「孤高の天才&世界最高峰の投資家の一人」であり、当ブログでも過去に彼の2冊の著作を紹介しています。















 そしてフィリップ・フィッシャーの一連の著作の中で、












 この第1作「株式投資で普通でない利益を得る」が間違いなく最高傑作です。つまり、この本は私達投資家にとっては必読本の1つということなんですね。ただし、個人的な評価では第4作の「投資哲学を作り上げる」は、この第1作に限りなく迫るとてつもない超傑作と考えています。








 ま、この第4作に関しては、いずれまた別の機会にゆっくりと紹介する予定です。ただ原稿は既に脱稿しており、後は何位で登場するかだけの状態です。











 それでは次回からは、この本のベストオブベストのところだけを一緒に見ていくことと致しましょう。(続く)






Last updated  May 5, 2019 03:37:48 PM
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May 2, 2019
カテゴリ:株式投資全般
 いやあ新緑の美しい5月になりましたね。















 さていよいよ「令和元年」が始まりました。今の日本株は世界的に見ても非常に割安な水準と思いますし、ここから新しい上昇相場が始まっても全く不思議ではないと個人的には考えています。








 
 

 それでは皆様、今月もよろしくお願い致します。






Last updated  May 3, 2019 05:24:06 PM
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Apr 26, 2019
カテゴリ:株式投資全般

 いやあ4月が終わりましたね。

 

​ 












 今月は私が専門としている中小型の優待バリュー株には全体として株価推移が軟調なところが目立ちました。ファンダメンタルズが極めて良好でもズルズルと少しずつ下がるところが多く、なんと言うか、個人投資家の心理状態が極めて弱気に傾いていて、その影響が大きい様に個人的には感じました。



 




 

 さて今月の成績ですが、対2018年末比で+5.6%となりました。先月の+5.8%からは微減という結果でした。







 ま、いずれにせよ、とにかくこの先も全力を尽くして頑張ります。それでは皆様、来月もよろしくお願い申し上げます。












Last updated  Apr 26, 2019 07:32:10 PM
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Apr 23, 2019
カテゴリ:株式投資全般
​​​​​ さて大変なご好評を戴いている 「株式投資本オールタイムベストシリーズ」 ですが、今日はその ベスト85 をまとめておきます。















 

​ 私が投資家としての生を受けて今年で19年が経ちました。今日紹介するのは、今までに数千時間以上をかけて読み倒してきた数百冊の投資本の中のまさに至高の「ベスト・オブ・ベスト」です。









 今この日記を書いている机から8.5秒以内に手が届くところに全てがある、投資家として「全幅の信頼を寄せている」本たちです。私は資産を失っても、家を失っても、投資家として何度でもやり直せるという絶対の自信があります。でもその時にもしも、この子達が自らの傍にいなかったらそれはもう全然ダメです。つまり この記事は、私の投資家としての頭の中の全て ものの見方・考え方の全て ということです。​

 

 




 

 

 

 

 

 そして同時にこの記事は、私の投資家としての 「ある意味での集大成」 とも言える内容でもあります。このベスト85には私がどのような投資家であり、何を大切にしているのか、そしてどういうことを考えて毎日を戦っているのか、の全てが表出していると思っています。

 



 全部読めば実力UP間違いなし、まさに「永久保存版」

 

 

 

 


 

 

 

 

 絶対の自信を持って皆様に贈る渾身の日記となります。勿論完全に無料でのお届けですが、率直に言えば有料note化して高額な原稿料を戴いても全く問題がないレベルにあると自負しています。








 前置きが長くなりました。 それでは早速始めましょう。
 

 

 

 

 

 

1~10位 

 

 

 

 

 

11~20位 


21~30位


31~40位


41~50位 


51~60位


61~65位


66~70位 

 

 

​​ 

71~75位

​​

​ 




​​​​​​​​​76~80位​​​​​​​​​​






 

​​​​​​​​​​​​​​​ なお未読の方は「持てる筆力の全てを尽くした」完全燃焼の上記のベスト80を是非今すぐに御覧下さい。 









81位 マーケットの魔術師 大損失編 (アート・コリンズ著、パンローリング社)








 

 この黄本はその名の通り、世界を代表する凄腕トレーダー35人へのインタビュー集です。彼らが直面した大損失、受けた精神的・経済的なダメージがどのようなものであったのかが率直に語られた好著です。




1. 総論

2. ナンピンをしてはいけない

3. 損をしたら、贅沢にふけることが大切​  お勧め

4. 投資を統計学的なビジネスとして捉えることが大切

5. S級投資家のルール​  お勧め










82位 
マーケットの魔術師 システムトレーダー編 (アート・コリンズ著、パンローリング社)










 この
緑本はその名の通り、世界を代表する凄腕システムトレーダー14人へのインタビュー集です。凄腕過ぎる「マーケットの魔術師本家」のジャック・D・シュワッガーに比べて、コリンズが総合的な投資家としての力量に欠け、またインタビューの構成力も著しく劣るのは事実ですが、それでも十分に素晴らしい内容であると思います。





1. 総論

2. 含み益に耐えることが大切​  お勧め

3. S級投資家は非人間的

4. マネーマネジメントは感情のマネジメント

5. ブレイクアウトシステムと二重移動平均システムが現在でも優れている

6. 下げが急速な理由

7. トレンドフォロー戦略は劣化しない

8. 群集と一緒には動かない

9. ​有効な手法は突き詰めると、ファンダメンタルズか人間心理の弱点の2つ ​ お勧め

10. S級投資家はとても寡黙で冷静










83位 
 生涯投資家(村上世彰著、文藝春秋)










 
「村上ファンド」の運営者だった著者が沈黙を破って、自分が目指してきたもの、やろうとしたことを赤裸々に語ったベストセラーであり、我々投資家界隈でも大きな話題となりましたね。




1. 総論

2. 村上氏もバリュー→モメンタム戦略

3. 村上氏は徹底したバリュー投資

4. 全ては「期待値」











84位 
ファクター投資入門 (アンドリュー・L・バーキン ラリー・E・スウェドロー 著、パンローリング社)











 この本は、株式投資における「ファクター」の考え方や使い方を、我々個人投資家に分かりやすく解説してくれている1冊です。2010年代に新しく発売になった投資本でも5本の指に入る、ホームラン級の名著​​と思います。とんでもない、震えがくるほどに最高の1冊ですね。




1. 総論

2. 魂の震える名著

3. 有効なファクターに必要な5つの要素

4. 市場ベータ


5. サイズファクター


6. バリューファクター


7. モメンタムファクター


8. 収益性・クオリティのファクター


9. ファクター投資のまとめ​ 超お勧め


10. プレミアムは広く知られると減少するのか?​ お勧め


11. ファクター投資が効力を発揮するのに必要なもの











85位 暴落を買え (阿部修平著、ビジネス社)です。






​​​​



 著者の阿部修平氏は、資産運用業の上場持ち株会社である 8739 スパークス・グループ の代表取締役社長であり、日本を代表するバリュー投資家の1人として知られています。



 そしてこの本の良い所が何かと言うと「インデックス投資disり芸」が強烈で、非常にインパクトがある​のです。彼は日本を代表するアクティブ投資家でもあるので、インデックス投資家界隈から際限なく無限に繰り返されるアクティブファンド攻撃に辟易とし、同時に凄くストレスが溜まっているのだと思います。そして、その抑えきれない怨念が、激情が、感情を抑えた文章の中に炸裂しほとばしっているのが、実に趣深いんですね。



1. 総論

2. 超絶インデックス投資disり芸









 以上、 みきまるの優待バリュー株日誌特別編 株式投資本オールタイムベスト85のまとめ でした。






Last updated  Apr 23, 2019 07:11:49 PM
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Apr 22, 2019
カテゴリ:株式投資全般
 さて日経マネーで好評連載中の、「みきまるさんの優待バリュー株投資入門」ですが、今回で第11回目となりました。













 

 私のシリーズ連載では、第1~6回は私が専門とする優待バリュー株投資法について概説し、第7回からは新章突入で「インデックスに勝つための秘密の8つの方法」を徹底解説中です。





















 今回は、6番目の方法である「リターンリバーサルとフレッシュモメンタム効果を使う」ことの重要性についてです。いわゆる「逆張り投資」が何故有効なのか?についての説明ですね。

















 また今回は、現在の市場で私が「逆張りに適している」と考える業種やその具体的な銘柄例も一覧表にして分かりやすくまとめています。気になる方は、是非本屋さんで御覧になってみて下さいね。






Last updated  Apr 22, 2019 07:39:48 PM
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Apr 20, 2019
カテゴリ:株式投資全般
​ 今年のここまでの相場を優待バリュー株投資家としての立場から俯瞰すると、一言で言うと、「難しい相場」だなあ、と感じます。









 指標的に目玉が飛び出る程に割安でも上がらない、同じく指標的に割安でかつまずまずの成長力があっても上がらない、総合利回りが非常に高く指標的にも妥当な位置でバランスの良い銘柄でも上がらない、要は、バリュー投資家+優待族的な見地からは「この水準なら十分に安い」と確信を持てる銘柄であっても株価はピクリとも反応しない、そういった状況が続いています。








 ただ改めて考えてみると、アベノミクス下で億り人が量産されたここまでの数年間があまりにも優しくかつ異常だっただけで、今くらいの「爪がちーとも引っ掛からないツルツルの氷柱相場」が日本株市場の通常の状態であるようにも思います。










 また、優待株バブルが既に破裂し、東証1部昇格狙い投資法で何杯でも新米が食べられた素敵な季節も終了した今、私は「手元に強力な武器が、切り札となるジョーカーがない状態」ともなっています。







 そんな中で今一番心掛けているのは、ポートフォリオ上位銘柄に関して、極力業種的な分散を掛けて多様な視点から銘柄を選択することと、後は過去の自分の取引結果を精査して、相性の良い、いいパフォーマンスを上げることが出来たやり方・セクターの投資比率を上げることです。











 自分の昨年2018年の成績は過去最悪の酷いものでした。投資家として間違えることはよくありますし仕方のないことですが、間違ったままの状態であり続けることは致命傷となります。強い決意と覚悟をもって、今年の2019年相場に取り組んでいます。



 ​






Last updated  Apr 20, 2019 07:40:17 PM
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