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みきまるの優待バリュー株日誌

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免責事項 : 当ブログは私が少しでも成長し、「より良い投資家」 になるための私的な勉強の場として運営しています。記事内容は一般的に入手可能な公開情報に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものでは全くありません。また市場の未来がどうなるかは誰にも分からないため記事内容の正確性は保証しません。そのため当ブログの記事に基づいて投資を行い損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100%ご自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

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株式投資全般

Jul 1, 2019
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カテゴリ:株式投資全般
 いやあ7月になりました。2019年の後半戦がスタートですね。♬






 
さて今月のプロフィール画像は、






 ​さくらんぼみきまる🍒​​





 です。











 



 なぜこれになったかと言うと、しばらく前に ​5217テクノクオーツ から100株優待品の「山形県高級さくらんぼ」が届いたのですが、これが頬っぺたが落ちるほどに美味しかったので、それに感動してさくらんぼになったのです。




















 それでは皆様、今月もよろしくお願い致します。
 






Last updated  Jul 1, 2019 01:30:45 PM
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Jun 30, 2019
カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト89位







 投資哲学を作り上げる (フィリップ・フィッシャー著、パンローリング社)











 の最終回第8弾です。









 今日は 結論 から。







 
 さてここまでが半世紀以上にわたる私の実務経験から生まれた投資哲学である。恐らく鍵となるものは、以下に挙げる8つのポイントに集約されるだろう。




 1. 長期的に利益が劇的に拡大するための規律ある計画を持っており、新規参入企業にとってはその市場の拡大にあずかるのが困難な内在的な質を持つ会社を買うこと。




 2. その会社を人気のない時期に買うこと。




 3. けっして短期的な理由で一番魅力的な株式を売ってはならない。




 4. 主に大きなキャピタルゲインを求めている人は、配当には重点を置かないようにする。最も魅力的なチャンスは、収益力が高くても配当の支払いが少ないか全くないグループに見つけられる。利益の大部分が配当として株主に支払われているような会社に大きなチャンスが転がっている可能性はかなり低い。

















 
5. 何度か間違いを犯すということは投資で大きな利益を手にしようとする場合には付き物のコスト。。。いくつかの銘柄で小さな損失を喫し、将来性の高い銘柄で利益を積極的に伸ばしていこうとすることは、良い投資マネジメントの表れである。




 6. 本当に素晴らしい会社の数は比較的少ない。その株式は魅力的な価格で買うことが出来ないことが多い。よって魅力的な株価のものが存在するとき、その状況を最大限に利用すべきである。資金は最も望ましいチャンスに集約されるべきだ。




 個人投資家の場合、異なる銘柄に20以上分散しているならば、資産運用能力がない証拠である。10~12が通常は良い数だ。。。個人投資家の持ち株が20銘柄に近づいてきたら、最も魅力のない銘柄から最も魅力のある銘柄に入れ替えるのが理想的である。




 7. 金融界で支配的な意見を何でも無闇に受け入れないこと。そして単に反対するためだけに支配的な意見を頭から拒否しないこと。。。自分の判断力が自分自身を正しいとしているときに「大勢に向かう」行動をする精神的な勇気を出すこと。




8. 成功に大きく影響することは一生懸命に働くこと、知性、素直さの組み合わせである。

 













 どうでしょう? フィリップ・フィッシャーの8原則、凄くないですか?









 私も常に彼のこれらの金言を頭の片隅に留めて日々市場で戦っています。








 さて、これでこの本の紹介は終わりです。真の傑作ですね。未読の方は是非。(終わり)






Last updated  Jun 30, 2019 10:54:46 AM
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Jun 29, 2019
カテゴリ:株式投資全般
​​​​ さて今日は、2018~19主力株概況シリーズで紹介してきたポートフォリオTOP60銘柄をまとめておきます。令和最初のポートフォリオまとめですね。
















 まず復習として、TOP50銘柄についてはこちらをどうぞ。








 1~10位 







 11~20位 






 ​​21~30位​​





 ​31~40位​​





​​41~50位​













  それでは私にとって大切なPF上位銘柄がぎっちりと並ぶ、51~60位のまとめです。







 ​51位 9027 ロジネットジャパン



 
仕込みの関係で日記での登場は遅れましたが、実際には既に2019年のフレッシュ&ブランニューな主力株として先行して戦っています。「札証の星」でもありますね。








 
52位 9201 日本航空



 優待族的には超鉄板銘柄ですし、全く問題なくホールドしていけるレベルのファンダメンタルズでもありますね。
 
​​​​   





 53位 7614 オーエムツーネットワーク



 
ここは「食肉小売業」として見ても安いですが、「外食優待株」として捉えると破格に安い​、という言い方もできると思いますね。











 ​54位 7837 アールシーコア



 
業界に「焼き畑農業」的な悪習が蔓延する中、ここは「住宅展示場で一切営業をしない。価値を分かってくれる、共感してくれる、好きな人にだけ買って貰えればそれでいい。」という実に潔い方針を貫いており非常に好感が持てますね。








 55位 4901 富士フイルムホールディングス



 
優待のためなら「じっと伏せ、微動だにせずにいつまでも粘り強く、執念深く待てる。」のが、私の数少ない長所の一つ なんですね。









 
56位 7581 サイゼリヤ



 それにしてもサイゼリヤはどのメニューも抜群に美味しいですし、価格は先進国ではあり得ないくらいに安いですし、驚異的に良いお店と思いますね。











 57位 2221 岩塚製菓



 
ネットネット株と優待と言うのは非常に相性がいいのです。何故なら、 株価が上昇しないつまらない期間を優待を楽しみにご機嫌で過ごして凌ぐことが出来るからです。特に岩塚製菓は優待に力がありかつ年2回優待なのでなおさらグッドですね。​​​
 

 







 
58位 5982 マルゼン



 外食産業の人手不足感がどんどんと強まる中、ここは更に成長できそうなのがいいですね。









 59位 7593 VTホールディングス



 地元の中部圏の一部の投資家の方々の間ではカルト的な人気を誇る銘柄ですね。







 60位 9956 バローホールディングス



 競争の激烈な中部圏でのいわゆる「業界勝ち組」であり、非常に総合戦闘力の高い会社ですね。






 ​​​
​​​

 以上、2018~19ポートフォリオTOP60のまとめでした。





 2019主力株概況シリーズ 免責事項




 2019主力株概況シリーズ は私が主力で勝負している銘柄について、本当にその価値はあるのか、私を投資家としての次の、1つ上の無重力のステージに連れていけるだけの力があるのか、「リスク・リワード比」が優れた最強で最上かつ頑健な銘柄なのか、何か見逃している弱点はないか、戦い続けるのに必要な「銘柄としての鮮度」が落ちていないか、死んだ目の魚になっていないか、などを多角的に検討する目的で書くものです。記事内容は一般的に入手可能な公開情報(ただしIRへの蛇の様にしつこくて執念深い独自の取材内容を含む)に基づいて作成していますが、同時に諸々のバイアスのかかったあくまでも個人的な見解であり、特定銘柄の売買の推奨を目的としたものではありません。また市場と個別銘柄の未来がどうなるかは誰にも決して分からないため記事内容の正確性は保証しません。私には未来を予見する力は一切ありません。魔法の水晶玉は残念ながら持ち合わせておりません。そのため当シリーズに基づいて投資を行い、損失が発生した場合にも当方は一切の責任を負いません。投資はくれぐれも100.000%御自身の判断と責任の元で行って頂きます様、伏してお願い申し上げます。

​​​​​​






Last updated  Jun 29, 2019 06:48:07 PM
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Jun 28, 2019
カテゴリ:株式投資全般

 いやあ6月が終わりましたね。

 














 ​さてしばらく前から思っていたのですが、なんだか投資家の方のブログ更新やツイートが全体的に減りましたね。市場にもエネルギーを全く感じないですし、今はポートフォリオ管理を徹底して大きな損失を出さないことを最優先にし、その上で投資の勉強にひたすら励むのが吉という感じがしています。







 マーケットがエネルギー不足なのに、自分だけが張り切って頻繁な売買をしても手数料と税金分をロスするだけで仕方ないですからね。今月はそういった観点から極力取引を控えました。今取引履歴をチェックしたら全部で15件しかありませんでした。







 

 さて次に今月の成績ですが、対2018年末比で+2.7%となりました。これで今年も半分が終わってしまったわけで、ほとんど利益もないままに半年が経過してしまったことに対する「自分への歯がゆさ」は正直強くありますが、ま、ポートフォリオ最上位には「優待株いけす」から選び抜いた極上の、最高品質の優待バリュー株を集結出来ていると思いますし、持ち株達を信じて2019年の後半戦を戦って行きたいと考えています。








 ま、いずれにせよ、とにかくこの先も全力を尽くして頑張ります。それでは皆様、来月もよろしくお願い申し上げます。







Last updated  Jun 28, 2019 07:39:20 PM
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Jun 22, 2019
カテゴリ:株式投資全般
 さて日経マネーで好評連載中の、「みきまるさんの優待バリュー株投資入門」ですが、今月で第13回目となりました。















 

 私のシリーズ連載では、第1~6回は私が専門とする優待バリュー株投資法について概説し、第7回からは新章突入で「インデックスに勝つための秘密の8つの方法」を徹底解説中です。




















 今回は、最後の8番目の方法である「売却と損切りの適切なタイミングを学び続ける。」です。

















 尚、株式投資では「売り時が成績を決める。」訳で今回のテーマは極めて重要です。そのためこのパートは何回かに分けて来月以降も解説していく予定です。


 












 後、今月号では、日経マネーの大好評企画である、 個人投資家お悩み相談室 でも回答者として登場しています。


















 具体的には、




 利益確定が早過ぎてしまう











 損切りがうまくできない


 



 という2つのお悩みに対して回答しています。








 こちらも是非併せて御覧下さい。






Last updated  Jun 22, 2019 04:50:19 PM
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カテゴリ:株式投資全般
さて今日は株式投資本オールタイムベスト89位







 投資哲学を作り上げる (フィリップ・フィッシャー著、パンローリング社)










 のクライマックス第7弾です。










 今日は、第4章 マーケットは効率的か から。

















 
  効率的市場と言う誤謬



 この数年間で、大きな間違いと思われるある考え方が注目され過ぎている。その概念とは、「市場の完璧な効率性」というものである。

















 
 効率的市場仮説は ​ランダムウォーク学派​ が主張し始めたものだ。




 私たちの多くはトレーダーではなく投資家であり、またそうあるべきである。私たちが探すべき投資チャンスとは長期的に見て並外れた可能性を秘めたものであり、可能性の低い投資チャンスを追うことは避けるべきである。

 


 絶え間ない努力をする聡明な長期投資家にとっては、株価は効率的になっていないと考える。
















 フィリップ・フィッシャーはインデックス投資家の理論的依拠となっている効率的市場仮説を明白に斬り捨てています。










 そしてコテコテのアクティブ投資家である私も、「市場は効率的な所などでは全くない。むしろ、非効率と歪みの塊である。」という前提の下で日々を戦っています。







 インデックス投資家の方々との宗教的な対立は極めて深刻でかつ非常に根深く、日本が法治国家でなければすぐに凄惨な殺戮合戦になりかねない程ですが、(笑) 実際にはアクティブ投資もインデックス投資も、その投資家の性格や能力に合っていればどちらも実にうまくいきます。







 この奥深さこそが、私達が愛してやまない株式市場の懐の深さであり、魅力なんですね。(続く)






Last updated  Jun 22, 2019 01:40:26 PM
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Jun 21, 2019
カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト89位







 投資哲学を作り上げる (フィリップ・フィッシャー著、パンローリング社)










 の第6弾です。









 今日は、 第3章 哲学は成長する から。




















 
 市場の下落を予測出来たら、持ち続けるのか売るのか?



 以前にも増して現在のわが国の株式投資の大半を形成している人たちの動きを見ると、投資家はある銘柄でそこそこの利益を得て、株価が下落する恐れがあるような場合には売り抜けて、その利益を確定させるべきだという考え方が大勢の様に思われる。



  だが、私の見方は少し違う。ある特定の会社の株式が目先天井を付けているかその近くにあるように思われても、そして近い将来に大きく下落することが見込まれたとしても、その会社の長期的な将来を見てまだ魅力を残していると判断できた場合には、私はその会社の株を売らない。



  株価が数年以内に現時点の水準と比べてかなり高い所で天井を付けると予想した場合には、私は持ち続けるほうが好ましいと思う。





 短期的な値動きの予想をするためには、景気全体の今後の水準について経済的に予測することが最初である。しかし、景気循環の変化を予想する予想屋の記録を見ると、全体的には散々な結果である。



 この理由から、いかに一生懸命スキルを磨いたとしても、短期的な株価の動きを60%以上の確率で正しく予想することは困難なのだと思う。




 90%の確率で正しい環境にいるときに、正しい確率がせいぜい60%しかない要因のためにポジションを解消してしまうということは理解し難い。




 さらに長期投資で大きな利益を取ろうとしている人にとって、勝率だけが唯一考えるべきことではない。もし経営がうまくいっていて資金繰りも十分な会社に投資しているのであれば、最悪のベアマーケットが来たとしても価値がまったくなくなってしまうことはない。



 したがって、リスク・リワード比を考えると、長期投資は割に合うのである。


 









 この章で、フィリップ・フィッシャーは、マーケットタイミングを計る投資法がうまくいかない理由と、長期投資が割に合う理由を鮮やかに説明してくれています。数十年以上前の著作でありながら、今の市場にもそのまま当てはまる金言です。







 まさに天才。





 それがフィリップ・フィッシャーなんですね。(続く)






Last updated  Jun 21, 2019 03:01:08 PM
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Jun 16, 2019
カテゴリ:株式投資全般

​ さて今日は久々に2018~19主力株概況シリーズです。







 「このシリーズどこまで書くんだ。早く2019年の1位に戻れよ。」と思われている方がもしかしたらいらっしゃるかもしれないですが、実は過去のデータ上、PF50~70位のあたりに、「次世代のスター株がちょこんと目立たず静かに隠れていた。」ことがとても多かったということがあります。







 これはどういうことかと言うと、その銘柄が現時点ではピカピカと輝いていなくても、潜在ポテンシャルが高い「ブラッドダイヤモンド」の場合は、「20年間の優待族としての経験と直感」でその匂いを嗅ぎ取って無意識のうちにポートフォリオの相対上位にまでは買い進めていることが多いのです。





 
 でもその魅力が未だはっきりとは顕在化はしていないために、
伸び切れずに結局50~70位辺りで燻っていた、ということでした。









 ところが 






 ​次の青い鳥​​







 がすぐ手の届くところにいたのに、主力株概況シリーズをその直前で「足切り」してしまったために、きちんと調べきれずに見逃してしまったということが複数回あり、今回はそこの「取りこぼし」を避けるためにも、念を入れてちょっと深めに見ている所です。






 


 、、、ということで、2018~19主力株概況シリーズはもう少しの間続きます。御了承下さい。。。








 

 

 

59位 7593 VTホールディングス (東1、3月優待) ◎

 

 

 


 

 

 PF時価総額59位は、日産、ホンダの自動車ディーラーのVTホールディングスです。

















 現在の株価は447円、時価総額533億円、PBR1.40、自己資本比率は27.7%、今期予想PER11.15、配当利回り4.5%(20円)、総合利回り5.6%(20+5=25円)で、優待は100株保有で株主優待券1冊(ヤフオク平均落札価格は100円、そのためここでは0円換算)、1000株保有で5000円相当、5000株保有で10000円相当のカタログギフトです。


 





 



 



 

 








 

 

 このVTホールディングス、地元の中部圏の一部の投資家の方々の間ではカルト的な人気を誇る銘柄です。そして総合利回りも十分に出ていますし、私も実に悪くない銘柄であると思っています。







Last updated  Jun 16, 2019 10:25:26 PM
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Jun 15, 2019
カテゴリ:株式投資全般
​​​ しばらく前の日曜日の寛いだ朝の事ですが、ツイッター上で、







 ​投資家には悪党好きが多い​ 






 という話題がありました。これは自分のアイコンを悪党キャラクターにしていたり、映画やドラマ・ゲーム内で登場する悪役への強い愛情・思慕を示す投資家の方々が非常に多いことから始まった議論でした。​











 私は「これは実に面白い視点だなあ。」と思ってその話題をのんびりとモーニングコーヒーを飲みながら目で追っていたのですが、その時にハタと「あっ、これ言われてみると、自分にも完全に当てはまるな。」と思い当たりました。










 例えば自分は映画を見ていて、魅力的な悪役が出てきた時に、「最後には正義が勝つんだろうけど、悪党の方が勝つシナリオだったらいいのに。そういうことは現実には良くあるし、そもそもその方が絶対もっとストーリーに深みが出て面白くなるのに。脚本俺に書かせてくれないかなあ。」と感じることが良くあります。










 ​また私は漫画のゴルゴ13の大ファンなのですが、主人公で超A級のスナイパーである ​デューク東郷 は良く考えてみると、





 ​お金を貰って人を撃ち殺しまくっている​ 





 わけなので、これは誰がどう見ても悪党中の悪党です。でもゴルゴ13は長年大人気を誇るベストセラーでとても人気がありますし、デューク東郷は凄く磁力のある人間ですよね。​













​​​​​ さて話を元に戻して何故投資家には私自身を含めて悪党好きが多いのかというと、そもそも「悪党」と言うのは、 世間全体から見れば絶対的な少数派 であり、 的達成のためには手段を選ばない非情さや意思・決断力の強さが必要 であり、 善人によるルール=常識で物事を判断することは逆に危険 であり、 常に生き延びるのに必死 でもあり、つまりは、







 ​悪党と我々投資家が置かれている状況はほとんど同じ​






 だからです。​​​​​











 また「悪党」は、生命エネルギーが強く、常に危険に取り囲まれていてだからこそ「生=live」を実感しているので快活でユーモアがあり、周りに敵が多いからこそ逆にファミリーや親しい友人への愛情には過剰なくらいに溢れ、常に生存本能全開で極限の状況下で生きているので異常に頭が切れる場合が多く、また一般人が知らない何らかの「秘密の情報」に詳しく、要は「人間」としての魅力に溢れ、総合的に見て魅惑的な存在です。











​ つまり我々投資家が「悪党」に惹かれるのは、両者に多くの共通点がある事、私達が良好な成績を維持し続けるのには、自らの内部の「悪党」が囁く声に真摯に耳を傾け続けることが必要なためです。  5%の少数派が残りの95%の富を収奪する厳しい世界で生き残り続けるには、独特の哲学が必要 なのです。








 ちなみに超名著である 千年投資の公理​ の中で、著者のパット・ドーシーは、以下の様に述べました。



​ 大泥棒のウイリー・サットンは銀行を襲う理由を聞かれて、「そこにお金があるからだ」と答えた。投資家もぜひこの言葉を覚えておいてほしい。つまり、一部の業界はほかよりも構造的に利益率が高く、そういうところにこそ堀はある。長期資金は、そのようなところに投入すべきだ。​
​​ 






 これはまさに、






 ​泥棒のススメ​







 ですね。(笑)
​​


















 そもそも ​ウォーレン・バフェット 、 ジョージ・ソロス 、 ​スティーブ・コーエン​ 等の世界の超凄腕の大物投資家達を思い浮かべてみても、皆歴戦の苦労が顔面に歴史として刻まれ、いい意味での「悪党顔」をしていると思います。私も是非市場で長生きして「札付きの立派な悪党」になりたいと思っています。​​










Last updated  Jun 15, 2019 02:26:34 PM
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Jun 9, 2019
カテゴリ:株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト89位







 投資哲学を作り上げる (フィリップ・フィッシャー著、パンローリング社)










 の第5弾です。










 今日も、第2章 経験から学ぶ から。さて前回の ​第4弾では、フィリップ・フィッシャーの「正しく逆張りをすることが大切」という指摘と、「そうだね、それが出来るならもちろん最高なんだけど、現実にはとっても難しいんだよね。」という私の嘆きをお伝えしたわけですが、フィッシャー先生は超天才なので、この難問に対しても当然答えを用意してくれています。今回はそれを見ていきましょう。
















 
 忍耐と結果



 以上を踏まえて私は3年ルールと呼んでいるものを確立した。ある銘柄を買った場合、結果を1か月や1年程度で判断せず、3年という期間は猶予してもらいたいと、私は何度も繰り返し顧客へ説明した。



 強い確信を持って買った銘柄が3年後に良い成績を収めなかった場合、私は売ってしまう。



 しかし、その会社に対する私の当初の見方を変えるような出来事が何も起こっていなければ、その銘柄を3年は持ち続ける。















 このフィリップ・フィッシャーの「3年ルール」は明確でいいですね。そういえば日本には、「石の上にも三年いれば暖まる」ということわざもあります。










 私は以前から「中期投資家」を自認しているのですが、主力銘柄の投資期間は2~5年、平均で3、4年というところです。自分の経験からも、この「3年ルール」は妥当の様に思いますね。(続く)






Last updated  Jun 9, 2019 07:12:57 AM
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