May 8, 2012

投資家としての観点から見たシンガポール中編。

カテゴリ:優待株について
 さてシンガポールでは、「マリーナ・ベイ・サンズ」という新しいカジノホテルに宿泊したのですが、

 

 

 

 

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 3つの57階建ての高層ビルの上に巨大な船型の庭園+プールが乗っていると言う豪勢な施設でした。

 

 

 

 

 

 

 

 カジノも絢爛豪華そのもので、私も「少しぐらいはやって見ようかな。」と思ったのですが、カジノ内を実際に一通り散策して注意深く観察したところ全体にお客さんの顔色が優れない上に、

 

 

 

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 カジノの周りにはATMがぎっしりあり、そのどれもがカジノでやられたホットなお客さんで一杯なのをみてやる気が一気に失せてしまい全くしませんでした。

 

 

 

 

 

 

 ま、上記のようなことは実際にカジノに行くまでも無く当たり前のことなのですが、私もカジノで楽しく遊んで見たいのも事実なのです。(笑) ただ、投資家としては、「絶対に負けるゲーム」、「数学的に明らかに不利なゲーム」を無邪気にナイーブに楽しむ等と言うことは精神的になかなか出来ません。株式市場で戦っている限り、「戦うだけでどんどんお金が無くなる」などということは精神的な健康を損なわない限りまず無いわけですからね。

 

 

 

 

 

 

 数学的な不利が少ないブラックジャックや、長くゲームをし続ければ間違いなく負けるものの、ルールの単純なルーレットや大小などのゲームに状況を見て「1回だけ大きく張る」のが、負けにくいカジノの戦い方なのかな?と元々考えながら出かけたのですが、今回のマリーナ・ベイ・サンズのカジノは今までに体験した他の国のカジノに較べても、なんとなく「お客さんの負けっぷりが目立つ」感じで、どうしてもやる気が起きませんでした。巨大な設備投資直後で回収期真っ盛りなのかもしれないですが、それにしても我々投資家が楽しめるようなカジノの戦い方ってないものなのかな?と強く思いました。(続く)






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Last updated  May 8, 2012 08:38:55 PM