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テーマ:障害児と生きる日常(4432)
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ここ数日、走り回ったようだった。
5月31日の映画の上映会へ向けて私は関係者各位への挨拶まわりで バタバタしていた。 ろう者が作る音のない映画。 沈黙の映画ってみなさんは観たことないでしょうか? やはり音がないので集中してみてしまう。 それでこそ、インパクトがあるのだ。 そう、頭の奥に残ってしまうほど、印象が残るのだ。 私は映画を多くの人々に観てもらいたくて、走り回った。 すると多くの関係者がご協力してくださり、 仲間も駆けつけてくださり、チケットやチラシ配布をスタート。 おおだて監督という人間がどれほど、映画に夢中になるのか、 そして、音がなくても映画はできるのだという魅力を 私はもっともっと世の中に出したいと思っています。 実は昨日、おおだて監督のマネージャーと一緒にいた。 ずっと彼女と一緒に行動して、今後の予定などの打ち合わせや ホームページ更新などに専念した。 上映会まであと数日。詳しくはこちらです。 おおだて監督の作品はまだある。その作品をもっと違う形で 多くの人々に観てもらうのはどうかとスタッフと盛り上がっていた。 こうした話の団欒の中で私はもっともっと みんなに楽しんでろうの文化というものを見てもらうべきだと 思います。 けれど、何かをやるときに、いろんな仲間が集まって協力してくれる そのチームワークのよさに私はいつも感謝致します。 あとは、報道関係者にリリースを送って記事掲載にご協力頂けたら いいかと思います。私はできる範囲まで頑張ってやってみます。 花粉症がなかなか治らないのが悩みですが。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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