障害児にインターネットの怖さを指導
昨日、ひまわり障害者センターで小学4年から高校生にインターネット、ウィルス、出会い系のメール、どうして見覚えのないメールがたくさんくるのか?知らないサイトに入るには要注意が必要、自分で判断力をつけることを親の前で指導しました。今の子供たちは外に出ると危険があるのでどうしても家にこもってしまう。だからインターネットでいろんなことにはまってしまう。でも右も左もわからない子供たちは危険なサイトに入ってしまっても親は気が付かない。そういうことにならないように、親も子供とコミュニケーションを取る、子供と親子で仲良くインターネットを見ることをすすめる。なるべく子供たちに危険があるということを教えた上で楽しくインターネットを見てもらうことを強く言いました。