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笑甲斐

笠原 輝芳氏 坂の町 うたの町

坂の町 うたの町・・・
『風よ今年も私をのせて越中

八尾へ連れて行け』 と歌われ

る『坂の町 歌のまち・・・』の

CDが2010年9月1日に完成

しました。

柏崎日報で紹介の記事。







『坂の町 歌のまち・・・』は

「おわら絵師」と呼ばれた

『笠原輝芳氏』(1993年6月に

48歳で逝去)が作詞・作曲した

作品です。


おわら道場では笠原氏デザイン

の法被と浴衣を着用しています。







『坂の町 歌のまち・・・』は

笠原 輝芳氏と親交の有っ

たおわら道場代表の庵 進氏

が自費作成しました。




坂の町 歌のまち・・・

    作詞・作曲 笠原 輝芳



あの日別れた眼鏡橋

今日はうれしい出会い橋

この坂登ればなつかしい

あなたの笑顔が待っている

はやる心をおさえてたどる

越中八尾は坂の町



うた人たちがあこがれて

舞人たちが夢にみる

遠くに暮すもどかしさ

虫の音聞いて秋を知り

口づさんでる恋しいおわら

越中八尾は歌の町



何にもないけど またおいで

ただひと言が身にしみて

思い出します町なみを

何かありそな胸さわぎ

風よことしもわたしをのせて

越中八尾へつれてゆけ



聞名寺には「風の盆」石碑が

あります。

『風の盆』は『笠原輝芳氏』

の自筆の転刻です。



石碑側面には、竹内 勉先生の

短歌 「姿なく 声も聞けねど 

我は待つ 九月三日は 聞名寺

にて」 と

聞名寺霧野雅麿住職が書

した「南無阿弥陀仏」が刻ま

れています。

風の盆祭り(9/1から9/3)

聞名寺ではおわら踊りの

舞台踊り後半 「南無阿弥陀仏」

の合唱でおわら踊り『念仏踊り』

が行われます。


私、この踊りを初めて観聴きした

時、感激して、涙が止まりません

でした。


故人を偲ぶ。

笠原氏の生い立ち、八尾町で

の生活振りを学習。

その人間性に惹かれ頭の中に

鎮座しています。


井田川に沿った八尾町は

石垣が綺麗です。


井田川禅寺橋はおわら踊り

の彫刻で装飾、聞名寺が見

えます。


笠原氏の社交性。

風の盆の時期に自宅を雑草園

として、開放。初対面の旅人にも

分け隔てなく親交との話。


笠原輝芳氏の柔軟性と寛容性、

開放性に富んだ暮らし振りに強烈な

魅力を感じました。

         日々笑進 みき




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