金太郎温泉
昨日の日記で会社の休みの日は早起きすると書きました。舌も乾かないタイミングなのに 日曜日の朝は8時過ぎ迄寝ていました。正確に言うと目覚めていたが布団の中に居ました。カネガネ、気にはしていたのですが、タオル地の白い枕カバーに頭髪の抜け毛が沢山付着している。絡んで付着しているので撒き散らす心配は無いが何日分なのか恐らく4から5日分だと思うが数も多い。いっも理髪店で選られる自慢の頭髪量も加齢の勢いでわが身離れが始まったのかな。古い表現で、実際にはやった事が無いが、虱や蚤を取る様に 1本、2本と拾って テイシュペーパーにくるんでいたら、自宅の電話が鳴った。自分が電話を掛ける場合を棚上げにした思いだが、誰れだ朝早々に町内の役員から開放されたので、そうそう電話の当ても無いのに・・・。受話器に耳を傾け、低い声で応答。 わしわし。ほら瓦屋です。との懐かしい声。先週 手打ち蕎麦を食べに行った友人も瓦職人ですが彼は雇われ職人であり、今朝の瓦屋さんは従業員を7~8名雇用している隣町の瓦屋の社長です。十年ほど前に 電話帳で調べて 屋根を修理して頂いた ご縁 で2~3年に一度位に、瓦数枚の交換等をして貰っています。商売人の上手で、私はあんたと話が合うので 瓦屋が休みの日に一度、ゆっくり温泉に行こう。愛想言葉は掛けて貰っていた。その話は覚えている。今日の日曜日は暇がありますか。温泉に行きませんか。との誘い。私は温泉が大好きなので、丁度今日は予定が無いので、是非と返事。1時間後に迎えに来てくれる。初対面だが近所の友人を2名一緒に乗せてくると話だった。まだ、1時間あると 朝食を食べるのを特に急がないようにしていたら、家内が出掛けるのなら早々に食べた方が良いと催促。何をまだまだ時間があると渋々応じていたら、約束の20分程前に玄関のチャイムが鳴った。誰だろう玄関に出ると。チョット早かったけどと瓦屋社長が笑顔で居た。 大分早いねと内心思いつつ。家内のアドバイスは正しかった事を自覚した。 そして、早々に車で30分の魚津市の金太郎温泉に出掛けた。車中で自己紹介。社長は61歳で初対面の友人は80歳と83歳。何とも元気な老人だった。天気の良い日曜日で金太郎温泉の駐車場は一杯だった。入館料金1600円を支払って。ロッカーの鍵を貰い(この鍵の番号で館内の飲み食いを行い、退館時に清算するシステム)、まずは大浴場に直行。金太郎温泉の特徴は 硫黄泉の温泉 と巨大な岩が風呂場を構築しています。そして、テーブル席は既に 満席の 畳だけの場所で 湯上りに セミ素人・プロ集団の唄と踊りの演芸を鑑賞。素人の唄は3フレーズ目まで、聴きたくないね。との社長のボヤキに共感。派手な衣装だが出演者は推定70歳前後。自己陶酔の世界・・・でした。館内はとても綺麗であった。安い温泉が多い ご当地での生き残りを自覚した従業員の意気込みを感じた。お化け鏡がとても懐かしかった。 美男子に移らないか 種々角度を変えてみたがやはり無理でした。 そして写真をパチリ。お昼に 山菜饂飩を食べて。 午前と午後に ゆっくりと入浴。水風呂にも入り。身体を引き締め。抜け毛が気になる頭髪に備え付けの ヘアートニックをタップリ浸透させ。左足の神経痛と頭に随分良い事とした。16時に帰宅。 湯疲れで 夕食前に1時間 うたた寝をして。極楽気分の一日でした。誘ってくださった瓦屋社長に感謝。日々笑進 幹