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テーマ:ウエルッシュコーギー(1135)
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昨日の動物病院でのこと 待合室ではリードを短く持って、よそのワンちゃんと接触しないように気をつけている いつでも「やる気満々」のアリス(コーギー・♀・8才8ヵ月)はもちろん、クリス(コーギー・♂・11才)も何時スイッチが入るかわからないから こういう時、どんなワンコとも仲良くできるワンちゃんって楽だなあって思う 待合室のテレビを見ていて、ふとクリスのほうを見ると、なんとポメラニアンがクリスの真正面、それも鼻と鼻がくっつきそうなぐらいに接近していた ポメラニアンのリードはだらんとしていて、持っているのはオジイサンだった オジイサンは多分、自分とこのポメラニアンはみんなと仲良くできるコだから大丈夫だと思ったのだろう でも、クリスは以前、小型犬を追い掛け回したことのある前科一犯 めっちゃあせってしまったワタシは、クリスを両腕ではさんで、ポメちゃんを膝で押しやった 足を使ってしまって悪かったかなって一瞬思ったけど、足でポメちゃんを蹴ったわけじゃないので、いいよね チャレンジャーなポメちゃんに気おされたのか、クリスは吠えるコトもなくセーフ このとき、もしアリスが吠えてたら、クリスまでスイッチが入って大変なコトになってたかも… 想像するだけでも恐ろしい 危なかった… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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