
というわけで、昨日は関西室内楽協会さんのチャペルコンサートに行ってきました。曲目等は以下のとおりです。
関西室内楽協会 チャペルコンサート Vol.485
曲目 ブラームス 2つの歌(アルト独唱、ヴィオラとピアノのための) 作品91
シューベルト 「萎める花」によるフルートとピアノのための変奏曲 D.802
ドリング フルート、オーボエとピアノのためのトリオ
ブラームス ピアノとチェロのためのソナタ第1番 ホ短調 作品38
先週、コンチェルトのコンサートがあったばかりでえらく日が詰まった中での演奏会でしたが、毛色が違うのと、こういう室内楽曲も機会がないとなかなか生で聴くこともできないので駆けつけましたが、期待以上に楽しめました。ブラームスのチェロソナタ以外は初めて聴く曲でしたが、興味深い曲想で引き付けられているうちにコンサートもあっという間に終わってしまった、そんな刺激的なコンサートでした。
普段ファゴットでもコントラちゃんでオケに出ることが多いのでどうしても大きな規模の曲への出演が多くなりますし、プロオケの定期演奏会でもその手の曲のほうに興味が行きがちなのは事実です。とはいえ、今回のこういうアンサンブルをしっかり聴かせてもらえる曲も当然よく聴いてはいるのですが、生で聴ける機会はやはり限られてしまいますよね。自分の演奏に活かせるよう、いろいろと勉強にしたいところでしたが、これもやはり経験値がある程度ものを言いますよねえ、と何年来?の課題をあらためて感じましたよ。