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今日ははじめての極真空手の昇級審査でした。
半年間の成果を出し、何とか無級から脱すべく、 あらゆる種目で力を発揮しました。(・・・のはず) 長女は人の視線が気になるらしく、いつもより消極的で、 組手審査も「知ってる先輩だったから・・・」と手を抜いてました。(おいおい・・・) 長男はいつもはボーっとしているのに、今日に限って、 スクワットは100回、組手も一本勝ち。 ビデオを撮りながら、あまに予想外の展開に笑をこらえられませんでした。(不謹慎でした・・ごめん) でも、我が子の審査よりも「昇段審査」にのぞんだ先輩が 「20人組手」といって、次々に20人と戦うというのをみて、 パパさんは感動の涙を流していました。 格闘技は痛そうで苦手な私も見入ってしまい、胸が熱くなりました。 (その先輩は極真には珍しくちょっとした「イケメン」だった・・・あはっ) 極真空手の先輩方はいつも厳しくも優しく子供達を指導してくださいます。 極真を続けることで、人間的にも強くなれるんだなぁって実感した1日でした。 ・・・二人とも受かっているといいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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