うちの相方名言集2。
最近の話題はやはり増税。小売メインのうちの会社では、お客さんの対応方法やシステム的なロジックを含め、いろいろ確認しなくてはいけない訳で。うちの会社ではカレンダーどおり、4月1日より新税率の採用ということになったのだが、どうしてもシステム的なタイムラグが出てしまい、手修正が必要となる。そんな中、駆け込み需要の対応の遅れなどもあり、新税率で行うべき案件が旧税率で請求、確定となってしまった時の一言。「マジかよ~その3%誰が負担するのよ!?」オレなら先方への配慮も考慮して、そのままやっていいよと指示するタイミング。ちなみにその遅れの原因は、相棒のくださらない長電話によるものだそうだ。その文句をぐっと堪えた男子社員見習い(今後彼をベジータと呼ぶことにする。)が、逆切れするんじゃないかと心配だったオレ。相棒が私用経費が異常に多いことは、周知の事実だしね。だぶんベジータはそうながくはいないだろう。