さていよいよ日本代表はアジアカップの決勝トーナメント1回戦でバーレーンと対戦するな。気になってたこの試合を担当するのは、クウェートの審判団に決まった様だ。さらに、第4の審判とリザーブアシスタントレフェリーはイラク、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)担当は正担当、アシスタントともにUAEの審判が務めることも併せて決定。中東の笛ってやつね。
アーメド・アル・アリ主審は、今大会でパレスチナ1-1UAE、キルギス1-1オマーンの2試合を担当。提示したレッドカードは、UAE選手に対する1枚だけ。ペナルティエリア内で相手を倒したDFに対して、VARからの助言を受けた後に退場を宣告している。固い人かも知れんね^^。
まあバーレーン戦は問題ないと思うけど。先のイラン、カタールを考えると、早めにリードして細かくターンオーバーしたい。4点くらい獲れるべ♪