セブン‐イレブン・ジャパンが7月16日に発売した、低価格おにぎりの販売が好調だ。好調なのは、「手巻おにぎり しゃけ」と「手巻おにぎり ツナマヨネーズ」(ともに138円)だ。セブンではツナマヨおにぎりを151円で販売していたが、138円に値下げした。しゃけに関しては、もともと189円のおにぎりを販売していたところに、138円の「手巻おにぎり しゃけ」を新たに加えた。製法や開発のこだわりはそのままに、中具の原材料を見直すことでコストダウンを図った。同社の広報担当者は「ツナマヨの原料は100%マグロだったが、新商品では原料の一部にカツオを使用している」と説明する。
ナイス企業努力だな。300円くらいのもあるけど、いい具材だとしてもおにぎりだからね^^。自分もそばうどんみたいなの買うと、物足らないかなって塩むすびを1個追加することが多い。これがシャケやツナになるのはありがたい。