日本を考える三島のブログ

　　株価と円予想

　最近は、毎週、株相場の予想を書いている。詐欺政権の日本破壊、嘘つき民主政権の高値が壁になり、３歩前進、１歩後退で、次第に上値を追う動きであり、予想通りの展開である。

　来週も、同じ動きであろうが、ただ、ダウで、１０００円程度の上げ、、１２，０００越えに上がる可能性もある。壁を抜けると軽くなるものなのである。

　円安次第だが、円も株式市況と同じ動きをしていて、１月ほど前に書いた、１００円を目指す動きと書いたが、円安も壁を抜けて居て、遠からず、達成に向かうだろう。

　　安倍政権と決算

　円高で苦労した企業は、リストラ促進で身軽になったところに、安倍政権の誕生で、この円安であり、予想外の利益が出る会社が続出するし、時間が経つほどに、売り上げの増加も加わってくる。

　詐欺師民主政権、反日汚染のマスコミに、日々、多くの問題が起こり、心の落ち着きを失った日々を送ったが、安倍政権で、政治的、経済的、国防に取り組み、多くの安心を得た。

　まだ、マスコミの安倍叩きは続いているが、人々が騙されない限り、日本は前方に前向きに進んでいる。反日汚染左翼の左向きで前進する危惧は無くなった。

　昔、日本は「政治は三流、経済一流」と言われたことがあったが、今は、安倍政権で「政治が一流、経済三流」である。嘘つきで破壊思想の反日マスコミに騙されなければ、日本は普通の国に戻れる。

　とにかく、安倍政権誕生で始まった円安の恩恵は大きい。

　　日本の社会と技術

　国・国土の基盤が整って、経済が立ち行けるのであり、妄想とイチャモンの左翼情報に騙されなければ、日本は"金"だけでない、正解への貢献ができる様になろう。

　ここ１０年、日本の技術が韓国にパクラレ、左翼の誘導で技術と資金を中国に進出で持ち出し、長年の開発・研究費が無駄になったが、技術は日々進歩している。

　様々なものが次世代に変わってゆく、形態などが代表例だが、日進月歩である。次第に、日本の技術開発、研究が実を結ぶことだろう。ハイテクもいずれ、日本の時代が来る。

　日本社会の日本人は、日々精進して、さらに良いものを考え続けるのであり、これは世界の民族に無い特徴であり、日本社会・文化・思想が続く限り、日本は立ち直るのである。

　　まとめ

　最初に書いたとおり、株式市況は活況を取り戻すだろう。日経ほかの安倍批判や、自民叩きの予想記事が出ている間は、騙される日地が出遅れているので株価は上がる物だ。

　株式投資の現状は躊躇すべき段階ではない。飛び乗ったものの勝ちである。値上がり幅の差異はあろうが、どれも上がると見ていいだろう。

　ただ、経営者が中国進出を考えている企業は、絶対に買えない。反日官製暴動を経ても気付かない愚民以下の経営者であり、長期に向かない、判明と同時に売るのが良いだろう。