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2013年02月07日
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 日本社会・文化・思想は相手を気遣う発想をする。このために、中国・韓国・在日は言いたい放題の嘘を並べる。これでも反論しないのが日本である。

 

   

 しかし、この文化思考は相手次第であり、中国・朝鮮のように、嘘対の社会、文化では通じない。相手によっては増長するのが外交である。

 

 嘘つきに気遣うのは愚の骨頂といえる。嘘つきは反論するか、反論が面倒だと、断交するしかない。そして、現在の中国・韓国の嘘は、度を越して断交の水準にある。

   

 

「中国は大気汚染対策やれ!」鴻池議員、麻生派閥会

 

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/diplomacy/628501/

 

<コピー>

 自民党の鴻池祥肇元防災担当相は7日の麻生派会合で、中国海軍艦船による海上自衛隊護衛艦へのレーダー照射に関し「いらないことをするなら自分の国の大気汚染とか貧困を救うためにしっかりやれとシナ(中国)人に言っておきたい」と述べた。

 

 この日の会合に麻生太郎副総理兼財務相は欠席した。鴻池氏は、麻生氏から中国に言及するのは控えるよう求められていると明かした上で発言した。

<* 要らぬ摩擦の気遣い、ハッキリ云うべきは言うべし>

 

 

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 河野議員の発言は,日本人には乱暴のようだが、内容から言えば、中国の大気汚染、格差(貧困)、汚職は中国社会の癌である。発言は非常に適切な助言といえる。

 

 






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最終更新日  2013年02月07日 23時34分20秒
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