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2013年09月11日
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沖縄で中国人や中国系住民、嘘吐き左翼が中心になって、沖縄乗っ取り工作が進み、那覇市で龍の二本の柱(15メートル)の建設計画が進んでいる。市長以下報道も含めて売国奴である。

 

中国の汚職社会の中国工作員が裏金をばら撒いた工作であろうが、中国人も沖縄の那覇市も支援者も間が抜けている。日本の龍は陛下シンボルなのだ。

 

したがって、中国人や中国系住民、反日左翼が工作して作る二本の龍の柱は、「沖縄は陛下の地のモニュメント」になるのであり、「ご苦労さん」となる。

 

 

具体的例を挙げれば、明治政府が始めて作った、金・銀・銅の硬貨は、全て表が陛下を意味する(陛下のシンボル)龍の図柄である。日本では「龍は陛下」を意味するのだ。

 

毎年、夏祭り頃には、西日本の祭りの山車、太鼓台を書いているが、今年は体調不良で書いてないが、卑弥呼に贈られた赤地に交龍の錦(コウチコウリュウキン)に由来して陛下が龍なのである。

 

倭人伝に「絳地交龍錦」とある。この錦が太鼓台で継承されているのであり、二匹の龍は昇龍・降龍である。沖縄タイムスの記事では二匹とも立っているので、昇竜二匹の様だ。

 

また、各地の神社に行けば、本殿などに、龍が多用されている。。龍は卑弥呼に贈られて以来、2000年近く日本文化に溶け込んでいるのだ。二本の龍は中国のシンボルとは言えないのである。

 

とにかく、中国が沖縄独立策や龍の二本の柱を建てて侵略の足がかりの予定だろうが、これらで沖縄は中国領とならない。しかも、逆に現在中国が龍の使用がほとんど無い。歴史も現状も知らない無知なアホの計画である。

 

2千年の謀略・陰謀文化の中国と反日左翼の計画には反対運動が必要だが、龍の二本の柱は陛下のシンボル、この事実の拡散もである。

 

宇摩説の歴史は中国の沖縄侵略阻止にも非常に重要な知識だが、まだ、全体には拡散が遅れている。

 

 






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最終更新日  2013年09月12日 01時02分48秒
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