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2013年10月14日
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カテゴリ:日本を知る

 

 

連休前に有った安倍首相のAPEC演説などの資料を集めておいた。日本の嘘吐き左翼の報道が、安倍首相や自民党の得点は隠して、"粗捜し"情報しか伝えないからだ。

 

当時、探すと、読売が日中首脳の握手を伝えた記事が合った。安倍首相の演説は無視である。自国に代表の演説を伝えないのが日本の嘘吐き反日報道である。

 

直ぐに中国が反応して、日本の報道の日中握手報道に文句をつけていた。この理由は、安倍首相が、中国の武力的海洋進出を牽制した事が別の外国の記事で判る。

 

これらを、まとめて載せる事にした。

 

 

 

新聞テレビを見ない私は、APECの安倍首相の演説を知らない。嘘吐き左翼の日本の報道は、安倍首相の動静を伝えないからだ。

 

Googleを見ると、中国首脳と握手したと、読売が伝えている。阿部首相が国際会議で演説しても報道しない。何処の新聞か、読売も日中握手だけ、読売も中国下僕を示す好例だろう。

 

これでも、無視する朝日などよりマシなのか?

 

安倍首相のAPEC演説を、大紀元で知るという、嘘吐き左翼の異常な状況である。

 

 

 

APEC 安倍首相演説

 

 

http://www.epochtimes.jp/jp/2013/10/html/d78601.html

 

<コピー>

アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の最高経営責任者(CEO)サミットで、演説を行う安倍首相。インドネシア・バリ島、7日撮影  (BAY ISMOYO/Getty Images)

 

 

 

【大紀元日本10月8日】インドネシア・バリ島のヌサドゥアで7日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が始まり、最高経営責任者(CEO)サミットのなかで安倍首相は、自身が進める経済政策の成長戦略の柱の1つで、地域を限定して規制緩和する「国家戦略特区」について説明した。

 同会議は2日間にわたって行われる予定。米国からは、政府機関の一部閉鎖を受けて訪問を取りやめたオバマ大統領に代わり、ケリー国務長官が出席している。
<翻訳編集・森 豪太>

 

 

反日・反自民の報道は、APECの安倍首相演説の情報を無視したが、読売が習主席と握手は伝えた。この中国下僕新聞の報道は日都合であったようだ。

 

 

 

中国習主席、安倍首相と握手報道に不快感(「くだらない」)

 

 

http://www.epochtimes.jp/jp/2013/10/html/d61025.html

 

 

<コピー>

 

【大紀元日本10月9日】安倍晋三首相が、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議開催中に、中国の習近平国家主席と握手したとの報道について、中国外務省の華春瑩副報道局長は8日の会見で「このような報道がくだらないと思わないのか」と不快感を示した。

 華氏はさらに「中国政府代表からの情報を見れば分かるように、中国にはこのような報道はない。これは何を意味するのか」と続けた。「日本側が誠意を示すことが肝心だ。実際の行動で問題にきちんと対処するべきだ」と従来の姿勢を強調した。

 「実質的な努力をしないで、このような情報で騒ぎ立てるのは意味があると思うのか?」「指導者として、どうすれば本当に両国の関係を改善できるかは分かるはずだ。木に登って魚を探したり(中国のことわざ。方法が誤ると事は成就しない)、本末転倒になったりしないように」と日本側の姿勢を非難した。

 中国政府の苛立ちは、今回の握手が中国国内で「譲歩」と受け取られかねないからだ。華氏の発言は、これまでの中国政府の主張を繰り返すことで、そのような懸念を払拭する狙いがあるとみられる。

 なお、握手について「中国では報道されていない」としながらも、握手の有無については、華氏は明言を避けた。
<以上>

 

 

 

中国・韓国はタカリの嘘をばら撒いても、尖閣に見られるように脅しても安倍首相に策謀・脅しが効かないので、相当に焦っている。しかも、中国経済が危機に向かっている。

 

そして、対日批判を拡大すると、日系企業が転出の危機が拡大して経済に悪影響が出るから、数年前のように官製デモで対日批判は不可能の状況である。

 

中国の大学教授が「子孫が絶える反映」と評価した国に、出かけて金儲け中の日系企業は、誰が考えても「国防動員法」などの事の起こる前に逃げ出すのが賢明であろう。

 

 

 

 

安倍首相、中国の武力進出けん制(ブルネイ)

 

http://www.epochtimes.jp/jp/2013/10/html/d68455.html

 

<コピー>

東南アジア諸国連合に日本・中国・韓国を加えた(ASEANプラス3)首脳会談に臨むため、ブルネイ・首都バンダルスリブガワンを訪問中の安倍首相。10日撮影 (ROSLAN RAHMAN/Getty Images)

 

 

 

【大紀元日本10月11日】東南アジア諸国連合(ASEAN)や中国・韓国が出席する首脳会合に参加するため、ブルネイ・首都バンダルスリブガワンを訪問中の安倍首相は、10日の記者会見で「国際法の順守といった基本的なルールが尊重され、力ではなく法によって支配されるべきだ」と述べた。NNNが報じた。この発言は、南シナ海への海洋進出をめぐってフィリピンなどと対立する中国を強くけん制する狙いがあるとみられる。

<翻訳編集・森 豪太>

 

以上のようなわけで、三つのブログを合わせて載せる。細切れの内容では、全体として正しい判断が出来ない。私のそれぞれの感想も、内容にずれがあるがそのままにした。

 

 






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最終更新日  2013年10月14日 23時56分50秒
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