カテゴリ:株投資の初心者、始めての人
東証の寄り付きは、15,622円と172円高で始った。直ぐに、15729円と今年の5月高値を2円ほど抜いた。
先物主体の動きで、ダウ銘柄以外の動きは鈍いが、5月以来、整理に入っていた銘柄に昨日当たりに動きが出て、値上がり率100位までに持ち株が16入っていた。
最近の先物主導の上げ相場で、持ち株は、4~7株ていどだったから、ダウ上げで、持ち株上がらず状態であった。私の持ち株が動き出したのは、大衆の参加が始った事を示す。
アホの左翼が主体の売り方は、株のテクニックは知っている洋画が、左翼が全体知らずで破壊思想に固執するように、オカシナ展にとらわれて、最近まで大暴落等と言っていた。
昨年末からの日本の株は、業績相場であり、底から這い上がり始めたばかりである、5月の先物売以来、売り方が必死の売りを続けたが、今度の上げは彼らの損きりの買いである。
つまり、アホ左翼の先物売が墓穴を掘った買いなのだ。そして、やっと、昨日辺りから、新興株に誘導されていた大衆が1部にもどってきたのが、現状である。
今日は、300円越えの大幅高になろう。
奇しくも、この記事の番号、888は末広がりである。アホが思い込みとテクニックに溺れて売り続け、買戻しで新高値になった。これからは、大衆参加の数年続く大業績相場である。
そうそう ニーサ(NISA、無税投資口座)が改善された。研究の価値が出来たとおもう。初心者には財産三分割で預金の一部を証券に変える好機である。研究されたい。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年11月28日 10時07分46秒
コメント(0) | コメントを書く
[株投資の初心者、始めての人] カテゴリの最新記事
|
|