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2013年12月03日
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カテゴリ:日本を知る

 

日本社会では、商店の客(他人)への気遣い、"もてなし"が行き渡っている。世界中の人々が訪日して、日本に憧れるのは、夢のような扱いを受けるからである。

 

もてなしの心一つ採っても、日本社会・文化・思考が人類の普遍的理想郷である事が判るし、他国が真似のできない個人個人の習慣なのである。

 

 

台湾ブログ、日本の商品は何でも可愛い

 

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1128&f=national_1128_022.shtml

 

<コピー>

 

  「かわいい」という日本語に相当する単語は、英語であれば「cute」、中国語であれば「可愛」となるが、厳密に言うと日本語の「かわいい」とは意味のニュアンスが異なるという。そのため、日本語の「かわいい」という言葉は、そのまま「kawaii」として世界に広まっている。

 

  台湾人女性のBlueSky55(ハンドルネーム)さんも、日本の「かわいい」文化に魅了された1人。筆者は日本で販売されているたくさんの「かわいい」商品について、その魅力をブログで綴っている。

 

  日本ではたくさんの「かわいい」商品が、キラキラ光るこれまた「かわいい」包装に包まれて販売されていると表現する筆者は、「これに抵抗するのはとても大変」と述べている。

 

  しかし筆者は現実的になってきたのかそれとももう飽きたのか、はたまたお金がなくなってきたのか分からないが、「かわいい」商品に対して徐々と抵抗できるようになったそうだ。「本当はいつまでも少女のように"かわいい!"と叫んでいたいのだが」と語る筆者、心が成熟していることに寂しさものぞかせた。

 

  しかし筆者は、「そんなわたしでも日本の商品化のすごさは認めざるを得ない」と感嘆。ブログにモンスターズインクのキャラクターを模したおまんじゅう、ハロウィーンの時期にミスタードーナツが販売していたキィティードーナツの写真を掲載し、やっぱり日本の商品はとてもかわいいと絶賛している。

 

  日本は現在、クールジャパン戦略を推進しているが、マンガやアニメという具体的なコンテンツだけでなく、「kawaii」という実態のない概念も日本の大きなソフトパワーなのだろう。(編集担当:畠山栄)

<以上>

 

記事を読むと、ブログ主は少女時代から、サンリオなどの小中生から卒業の年齢のようだ。日本でも、同様の事が起こっている。

 

また、気に入った包装紙を丁寧に残すのは、日本人でも結構多く、大人になっても続けている。他人へ何かを上げる時の気配りの一つでもある。

 

こんな気配り社会(人類の理想郷)を壊したいのがアホ左翼である。民主党など左翼議員は、人類の社会がどうなれば理想社会化の思考は無く、明らかに妄想を持つ"間抜け面"である。

 

 






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最終更新日  2013年12月03日 19時46分12秒
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