カテゴリ:日本を知る
株式投資
今日は久しぶりに、350円高とスカッとした上昇だった。大勢を無視した売り方の暴力相場が続いて、無理やり下げの日が多かった。
土曜日に書いたように、金曜日の寄り付きー64円安、15112円は、新高値後の安値であり、売り方が大きくぶつけて、暴落を狙ったのだが、逆に買いあげられて、122高で終わった。
売り方の資金切れを思わせる日であった。今日も、先物売を入れていると見られる動きがあった。特に何時ものように後場寄りに売ったが、最早、売りを誘導する資金が無い。
今週は先物決済だが、この決済でマスマス、資金が減少する事だろう。中には、中国系ファンドのように崩壊寸前であろう。時流に資金で逆らう愚の結果であり、在日企業が続くであろう。
日本はアホ左翼のイチャモンに踊らされて、世界中の経済が好調の中で、一人、不況を歩んでいた。そして、安倍政権の誕生で、再建が始まったばかり。資産分割の株投資は早いほど有利である。
アホ左翼のイチャモンに踊った戦後60余年
これらの資金が日本をおかしく動かしていたので、先物で出た損によって、アホ左翼や在日の暴力デモなどの動きが鎮静化に向かう事になろう。
左翼の運動は嘘吐きの運動らしく、日当・弁当・旅費を支給されている。つまり、デモと言う仕事に就いた日雇い労働者である。保守愛国の自発的自腹の本物のデモとはまったく違う。
反日左翼の売国・破壊報道が、このインチキデモの参加を10倍以上に水増しして垂れ流すのだ。が、人々が自費参加で行う本物のデモは無視するのである。
左翼デモは、貴重な組合費を転用して有田議員のように暴力デモを請け負って"ピンはね"する結果である。この有田議員はNHKが最初に紹介した。
このデモ費用のピンはねは、菅直人や鳩山由紀夫が学生を募集して最初に行ったのであり、資金はソ連(現ロシア、ボリショイサーカス入場金など)が主体であった。
つまり、左翼は先進的大学教授も含めて他国の工作資金に汚染した売国奴なのである。だから、日本弱体化・破壊のためのイチャモンを撒き散らかしてきた。
アホの左翼は在日朝鮮人と共に日本に不要なだけでなく、害虫なのである。
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最終更新日
2013年12月09日 22時01分34秒
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