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2014年03月02日
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カテゴリ:日本を知る

    

   

 宇摩説の「大人の古事記講座」64 国生み 筑紫2 肥の国

   

 昨日は、建国時に誓約で交換されたのが「ツクシ(筑紫・尽くし)とトヨ(豊)」の地名だろうと、再検討の話をした。実は最初の著著で、肥の国は肥前・肥後の地に大移動を書いている。

   

 そして、肥の国は、元は宮崎の地だったとしている。この解明は日の国の亦の名を、「建・日向、日豊、串日根・別」と置き換えると非常に判り良い。

   

 肥の国の亦の名の原文は「建日向日豊久士比泥別」とあり、通説は、「建日・向日・久士比泥・別」と区切る。が宇摩説のように区切ると、建(族)、日向・日豊・クシヒ根・別(わけ)となって、全て宮崎と近郷の地名である。

   

 建族であった肥の国が、筑紫の国名が気に入らず、または中国由来の青銅器文化が気に入らず攻め込み駆逐した。その宮崎に邪馬台国の連合軍が攻め入って、交換になった。(著書1の解明)

 

*追加 
とにかく、火(肥・日)の国と日向の地名が、住民が入れ替わるほどの大移動の歴史を残しているようだ。

 

   

 これは、倭人伝の倭国騒乱の一部解明だろうと見ているが、こうなると、時代がずれるが、昨日の謎解きは、4つの国の領域を元に解いたので、少し説明が必要である。

   

 最初は、高天原と今の筑紫と豊の誓約・交換であった。だが、高天原直轄の国は目に見えて豊かになる。周辺集落の人々が併合を願い出て、広がっていった。これが紛争の一つであろう。

   

 次第に離れる建族の離反に危機感を持ったのだ。実は、太鼓台は卑弥呼の思想が残る。そして、東西南北の国々が平等であることを全てで表現している。この太鼓台が建族の地域には残ってない。

   

 つまり、高天原は芝居などで同様に伝達しても、各地の主達が、高天原の提案を取り入れたり、入れなかったりの差であろうが、建族は次第に差がついたのだろう。

   

 この話は、倭人伝または太鼓台の方が適切なので、詳細は別に書こうと思う。卑弥呼の様々な和平策などが、太鼓台と倭人伝に片鱗を残す。

   

 なお、建国当初の筑紫は長崎松浦辺りまでだったと思われる。理由は高天原の中国交易であり、防衛である。俺にあまりはまり込むと、古事記講座が進まない。

   

 さて、やさしい古事記講座33で肥の国の移動を書いている。何時ものように、次の33のURLを載せる。

      

   

  やさしい古事記講座33 国生み 筑紫2 肥の国移動

   

http://kabu003himiko.iza.ne.jp/blog/entry/396961/

    

   

 

 肥の国の移動は、著書1の他に、ブログでも様々に書いているので、好きな人は、あれこれ読んで見て欲しい。

   

 また、太鼓台に付いても、基本的な概要は書いている。

 

 太鼓台は皇帝が飾りを贈った伝承、使者が来た歌、贈られた織物の図柄が揃う飾りなど、しかも、花菱が、伊勢神宮と同様位置に使われている。

   

<2012,2,12、大人の古事記講座64 筑紫2>

   

 

<* やさしい古事記講座33 コピー>

  筑紫島2 肥国の位置
 昨日の解説で、宇摩説は肥国のまたの名を、地名の宮崎地方だと解いた。しかし、学者は、肥前・肥後だと解いている。肥前・肥後は九州の北西になるが、宇摩説の宮崎地方なら、九州の南東に位置する。九州の正反対の位置になる。

 どちらが正しいかといえば、もちろん、宇摩説である。この詳細は著書1にあるから、簡単にする。

 第一に、わざわざ、極端に長い名にして、地名を入れていること
 第二に、比・泥などで、注意を引くようにしている事
 第三に、日向の意味には、日の国の「お向かい」と、「刃向う」意味もあること
 第四に、九州に残る日向の地名が、肥の国の移動を示す事
 第五に、卑弥呼時代の内乱を思わせる移動である事
 第六に、元の地は、四国に近く、高天原の説得で残った住人は直ぐに高天原に付いた事(このために、地名が宮崎、日の宮の先に変化)
 第七に、当時の戦は、家族が参加していたことで、肥国に戻れなくなったが、占領地で元の名を使った。
 第八に、四国の国名は、四国の北西(伊予)から、右回りの紹介であること。これに当てはめると、肥国は、豊国の次で、本来、宮崎の地にあったと判る。
 第九に、攻め込まれた筑紫国は、地域が半減以下となり、豊国(高天原の影響が強かった事を、名が示す)の一部を、筑紫国に分割した思われる。(北九州が三カ国)

 以上の様に、古事記は合理的に読むと、大移動が示されているのだ。この史実を隠す、または、消すなら、もっと簡単に省けば良い。それをせずに、やたら長い名を付けて、判る人には史実を残すという方法をここでも取っている。

 このような解明は、通説では過去何所にも無かった、また、学者には創造にも無い物で、宇摩説の解明は大変貴重な古事記のまったく新しい読み方、解き方である。なお、著書1は、初版1,000部作ったが、残りは、80冊程度になっている。

 著書1、『神話と宇摩(天・邪馬台国・日)』(宇摩説基本資料)
(縦25,5センチ*17.9センチ。226ページ。@1,500円 送料350円)
 問い合わせは、mailで、「 misima04uma@hotmail.co.jp 」へ


 なお、著書1では、地名などを詳述して、戦いの様子を、再現している。

 以上で筑紫を終ります。昨年の解釈も、昨日見てなければ、下記でどうぞ。

  古事記解釈(第一回、昨年)

「卑弥呼の謎を解く(16) 古事記神話
http://kabu003himiko.iza.ne.jp/blog/entry/19181/iza.ne.jp/blog/entry/19181/
 九州詳細と、天皇の出自

と、上の通りだが、(17)も、筑紫について書いている。

「卑弥呼の謎を解く(17) 古事記神話
http://kabu003himiko.iza.ne.jp/blog/entry/19397/iza.ne.jp/blog/entry/19397/
 九州は、「別」がつく。

<以上>

   

 

 

 







最終更新日  2014年03月02日 20時07分12秒
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