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2014年03月13日
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カテゴリ:日本を知る

   

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 日本人が知るべき歴史

   

 "カルタゴの滅亡"

 "パール判事"<インド>

 "ジャヤワルダナ"<スリランカ>

*この検証記事は下記

   

* もう一人、極東軍事裁判無効を主張した米国弁護士がいます。

<戦争は犯罪ではない。外交の最後の手段>、これが国際法です

     

   

   

 サンフランシスコ講和会議 "ねこの目"さん

  

http://ameblo.jp/ccje/entry-11795137154.html

 

     

<コピー>

   

拡散希望 サンフランシスコ講和会議 スリランカ代表 ジャヤワルナダ氏

こんさんのブログから
http://ameblo.jp/dictio/entry-11790247646.html
   

   


拡散希望!

知らない日本人が多いです


なぜかメディアが報道しない 終戦後 日本を助けてくれた人々
パール判事は 割と知られているようですが それでも知らない日本人は多いでしょう!

パール判事は 戦勝国による復讐裁判 東京裁判で 唯一正しい認識を示し 戦犯はいない! と 判断されたインドの国際判事です

戦勝国? まだ国家として存在していなかった 中国もいました!
ほとんどの戦勝国が日本に土足で踏み込んで 好き勝手をしているときに パール判事は遅れて日本入り

それから あらゆる資料を日時をかけて検証し ただ一人! 日本を肯定してくれました
これは 靖国神社・遊就館入口に 碑文があるので 靖国神社にお越しの方は ぜひ足をお運びになって下さい

そして サンフランシスコ講和会議
これは 戦勝国?で 日本を分割し植民地化を正当化する為に 開かれました



またしても! 中国がいます
そして 消されていますが 赤の部分の北海道以外は フランスです

   

私もそうです

東南アジアを軽視し 欧米主体
ここにきて そのツケが出てきたのだろうか

このお話は スリランカでは とても有名で 子供まで知っています
知らなかった自分が 恥ずかしいと感じました

以下 お時間のある時に ごゆっくりごらんくださいませ
また 「サンフランシスコ スリランカ」 で検索をかけると もっと詳しく知る事ができます



ジャヤワルダナ氏のスピーチの一部

「アジア諸国民が日本は自由でなければならないということに関心を持っているのはなぜでありましょうか。それは日本とのわれわれの長年の関係のためであり、そしてまた、アジアの諸国民の中で日本だけが強力で自由であり・・・

   
続きはこちらからどうぞ。
http://ameblo.jp/dictio/entry-11790247646.html
    

  

<"こん"さんブログ こぴー>



ジャヤワルダナ氏のスピーチの一部
0002 「アジア諸国民が日本は自由でなければならないということに関心を持っているのはなぜでありましょうか。それは日本とのわれわれの長年の関係のためであり、そしてまた、アジアの諸国民の中で日本だけが強力で自由であり、日本を保護者にして盟友として見上げていた時に、アジア隷従人民が日本に対して抱いていた高い尊敬のためであります。
 私は、アジア共栄のスローガンが隷従人民に魅力のあったこと、そしてビルマ、インド及びインドネシアの指導者が画することにより彼らの国々が解放されるかもしれないという希望によって日本人と同調したという前大戦中に起こった出来事を思い出すことができるのであります」

「空襲や東南アジア軍の指揮下にある膨大な軍隊の駐屯及びわれわれが連合国に対して天然ゴムの唯一の生産者であった時、われわれの主要商品の一つであるゴムを枯渇せしめたことによってもたらされた損害はわれわれに対してその賠償を請求するつもりはありません。
 何故ならばわれわれは、アジアの無数の人々の生命を高貴な言葉、偉大なる教師であり仏教の創始者である仏陀のメッセージ、すなわち『憎悪は憎悪によって消え去るものではなく、ただ愛によってのみ消え去るものである』という言葉を信ずるからであります。」

「故にこの条約の目的とする所は、
 日本を自由にし、日本の回復に何ら制限をも課さず、日本が外部からの侵略及び内部よりの破壊に対して、自らの軍事的防衛力を組織するようにすること、そうするまでには日本防衛のために友好国家の援助を要請すること、並びに日本経済に害を及ぼすようないかなる賠償も日本から取り立てないことを保証することであります」
 翻訳ではわかりにくいが、日本の自由陣営への編入と独立を支援しようという気持ちが伝わる。賠償を放棄するこのことは、仏教を信条とする人だったと思うが、台湾の蒋介石も賠償放棄した。ありがたい。その代わり、日本は賠償放棄に代わるODA支援をしている。

ジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ(1906年9月17日 - 1996年11月1日):かつて1978年から1989年までスリランカ大統領を務めた。彼は英国統治下のセイロンで頭角を現し、独立後、内閣で要職を務めた。1977年から1978年まで首相だった。

 ジャヤワルダナは、セイロンの最高裁判所判事の11人兄弟の長男として息子として生まれ、ロイヤル・カレッジ・コロンボで学んだ。クリケットの選手としてロイヤル-トミアンに出場したこともある。 ジャヤワルダナはキリスト教から仏教に改宗し、コロンボ法科大学で優秀な成績を修めて法律家となった。しかし法曹界には長くは留まらず、1938年、セイロン国家機構 (CNC) の活動家となった。

1946年に国民連帯同盟へ加入し、1947年に初代蔵相として入閣した。 1951年には国連に蔵相として参加し、同年、サンフランシスコ講和会議にセイロン代表として出席した。
その際の会議演説でジャヤワルダナは、「日本の掲げた理想に独立を望むアジアの人々が共感を覚えたことを忘れないで欲しい」、と述べ、また、「憎悪は憎悪によって止むことはなく、慈愛によって止む」という仏陀の言葉を引用して、セイロン(現スリランカ)は日本に対する賠償請求を放棄する旨の演説を行って各国の賛同を得、日本が国際社会に復帰できる道筋を作った。

Wikipedia参照



どうでしょう?
これをしたっ時 わたしは衝撃と共に感激のあまり 涙しました
日本政府は こうした事を小学校から繰り返し 授業で学ばせなければなりません

邪魔をするのは 中韓米
そして 日教組!


拡散 よろしくね!

<以上>

   






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最終更新日  2014年03月13日 23時37分42秒
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