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2014年03月15日
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カテゴリ:日本を知る

   

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 宇摩説の「大人の古事記講座」74 国生み、マトメ3

  

 天神から、矛(天の沼矛)を与えられて、国の修理固成を命じられた、イザナギ・イザナミは、船に乗って出発するが、この旅立ちを天上の話にするのが史学解釈である。

   

 宇摩説では現実的・歴史的・合理的解釈だから、有り得ない。宇摩志(略)神の宇摩郡の浜から船で出発したと、新解釈をしている。広矛が櫓に似ているので利用、海に降ろして搔き回す表現になっている。

   

 

 今回紹介の「やさしい古事記講座」43は、宇摩説の新解釈と、史学の空想的解釈について、概要で述べている。

   

   

  やさしい古事記講座43 国生み マトメ3 イザナミの修理

   

http://kabu003himiko.iza.ne.jp/blog/entry/407606/

  

  

 読めば分かると思うが、宇摩説の新解釈は、非常に現実的・歴史的である。そして、考古学などの発掘に一致するだけでなく、言語的にも整合している。

  

 宇摩説は古代日本の基本的解明であり、まだ、詳細な部分に至ってないが(詳細は各分野で極端に多いので、一人での完成は無理だろう)、日本の古代史では非常に大事な基礎的解明ができている。

   

  

 天津神は最初にイザナギ・イザナミに、国の修理固成を依頼した。振り返って、現在の民主政権とマスコミは、マニフェストに嘘を並べ、自虐史観の流たれ流し、重要な事実は隠して、人々を騙し日本を篭絡しようとしている。

   

 陰謀と詐欺は日本の文化ではなく、中国・朝鮮が世界で最も得意とする文化であり、現状の日本を歴史的に見ると、工作している裏に潜む国が明確に判明する。

   

 「日本が危ない!」と、言い続けた中川氏は、先覚者の一人であり、実力者だった。非常に惜しまれる不思議な死である。中国・朝鮮による民主党やマスコミの攻略は完成している。

   

 中国・朝鮮の日本侵略工作は、残るのは自民党の一部と、国民大衆であり、弥生・神話社会が継承されている日本が凄いのであり、元は、正直と誠意である。

   

 中国・朝鮮の嘘社会に汚染されると、日本の凄さが消える。民主党。マスコミの打倒・粉砕が必要であり、早いほど、被害は減る。歴史で日本の凄さとその元をしり、子孫に残したい。

 

   

<2012,2,22「大人の時期講座」74、マトメ 国の修理>

    

 

<やさしい古事記講座43コピー>

  

  「やさしい古事記講座」の状況

 「やさしい古事記講座」は、原文も入れている。しかし、先に書いた、角川文庫・講談社学術文庫には、学者の本なのに原文はなく、読み下し文と、現代語訳しかない。つまり、この講座の方が、より専門的といえる。

 また、ネットで「古事記講座」を検索すると、原文を加えて書いているブログは、他には無い様だ。どうも、古事記の講座としては、ネット、ブログで唯一と言えそうである。だから、原文・通説の他に宇摩説まで紹介する講座は、もちろん、ここだけだ。

 この「やさしい古事記講座」を読んでいれば、「古事記」の神話に関しては、現在史学の解釈から、最前線の解釈までの知識を持つことになり、古事記の最高の講座であり、読者は一番詳しくなる。

 しかも、宇摩説の講座解明は、日本人と日本文化の基礎を知ることになり、現在の社会、外交などに役立つ、日本の基礎認識が確立する。歴史とは、現在生活に役立って意味があるのだ。

 宇摩説は学問として、人生に役立つだろう。もちろん、今の混乱社会にも役立つのである。この宇摩説の解明を大いに人生に役立てる知恵として頂きたい。日本人は、世界一すばらしいのである。


  オノコロ島(コメントに答えて)

   
 先のオロコロジマの記事の後、オノコロ島は何処かという、コメントが入った。まだ、確定ではないが、現在の宇摩説の認識を応えておいた。コメントでは、読まないことが有るので、ここに、採録しておく。

 まだ、確定ではないが、私は、燧灘の真ん中にある、「息吹島」だろうと、考えている。イブキはイフキと清音で生命を意味した。句玉(久賀玉)などと同様に命が神聖視されていたのだ。

 伊吹(息吹)は、奈良の伊吹山が良く知られる。天照大神と、スサノオの安の河で行われた、「誓約(うけい)」の話にも出ている。詳細は其の時に書くが、この伊吹の名を持つ島は、命を吹き込んだ普通の島ではない。

 通説はイザナギとイザナミは、天空に浮かぶ船から、矛を降ろしたように解釈されているが、宇摩説では、二人で船に乗って出かけたとするので、燧灘の中央部にある、伊吹島で練習した物と、思っている。<*広矛は櫓に似ている。追加>

 また、宇摩郡からは海の中央にあり、目立つ島である。 オノコロ島で練習した知識を持って、実際の島生み(国生み・修理固成)に、出かけることになった。瀬戸内の潮流から、東への引き潮に乗れば、淡路は自動的に着く場所といえる。


  マトメ3
 イザナギ・イザナミは、国の修理に、演劇で高天原を見せた。内容は、高天原の島(支配地)に成ると、当地の不足品を補って貰えると言う内容である。つまり、劇を通して、高天原の存在価値を知らせ、国固めにしたのだ。

 そして、イザナギが天津神、イザナミが国津神の役を演じている。だから、イザナミが先に声をかけると言うのは、国津神の要求を、先に出したと言うことであり、要求が多くて高天原の対応が出来なかった。つまり、交渉決裂で、島には、成らなかった。

 この話を、女子蔑視や、軽視と言う人が居るが、間違いだ。国の代表を演じるイザナミは、ナミを起す(ただよう)国神の代役なのだ。国側から無制限に要求されたら、交渉が不成立に成ると言う意味である。

 このほか、学者の通説とまったく違う主な解釈を少し書いて置こう。「成り成りて、成りあわざる所、一箇所(ひとつところ)あり」は、「女体と女性器」と訳している。宇摩説では、「その集落(国)の不足品」と解釈する。

 同様に、「ミトのマグワイ」、「あなにやし」、「くみど」などの解釈は、通説では、「女性器とセックス」、「あれまぁ」、「御所、寝室・寝所」の解釈だが、是では、セックス物語であり、修理固成の話にならず、間違いである。

 宇摩説は、それぞれ、「港の交易」、「穴(不足物)に良い」、「意見交換の場」となる。他に、「天の御柱」は、日本の象徴、四国の象徴などと解いている。これ等の解き方で、二神が国々を纏めた話となり、「修理固成」の命に合っている。

 国から要求を出すのでなく、高天原の出来る事を話す事で、話し合いの主導権を取り、纏めて行けば成功するという話である。

 そこで、高天原から、高天原の成立、過去の実績を示して、出来る条件を出して示し、納得かどうかを聞く形にした。それで、やっと、国(シマ)が生まれ始めた。 最初は、淡路島を生み、次に、伊予之二名島を生んだ。

 伊予之二名島は、「伊予の他に二つの名がある島」、「いよ・うわ・あわ」と解説して。これが、矛や鏡、剣を使った時代(弥生時代)の遺物と一致すると、説明している。伊予は予言の指導者など、地名の一致も説明した。

 筑紫島は、「つくし」であり、「尽くした国」でもあり、「突くした国」でもある。そして、筑紫の四カ国は、「全て「日別(ひわけ)」が付いていて、ワケが分家、支所を意味し、高天原(邪馬台国)の比定には、無理があることも書いた。

 また、近畿も、「天と別」が付いて、同様に、高天原(邪馬台国)の比定には無理があると話した。また、長い名には、古事記を解く鍵が残されてるとして、それぞれを新しく解いて説明した。

 これ等の解明において、「建族」、「天(海・日)族」と、「大族」について説明した。今回、一部に新しい見解を示しておいた。

 なお、国生み神話が、「演劇」と言う解釈は、各地に残る神楽が、高天原の役割を演じている。ここに、高天原が行った、修理固成のための「演劇」の残像、原型がある。演芸で高天原を知らせることで、国固めが成されていたのである。

 太鼓台(神輿太鼓)の起源でも、宇摩郡の中央部(太鼓台の分布する西日本の中心)にある、三島地域の太鼓台に残る名称が、神楽と同じように、高天原の存在を示す物で、この時代の国の維持方法が判明した。

   

 古代と現在は、神社や年中行事で繋がって、今に残っている。日本人の特異性・優秀性は、古代の平和国家に原因があり、今に、継承されてるのである。だから、古代を知る事が日本を知る事になる

   

   

* なお、読み直して補足・修正した。2012,2,22

 

   

 

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最終更新日  2014年03月15日 18時53分33秒
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